目指すのは黄金の三角地帯!〜麻薬の街Golden Triangleに向かう〜

前回のお話:東南アジア放浪記〜タイ・チェンマイ編〜【5】最後の休息日

東南アジア放浪記〜タイ・Golden Triangle編【1】〜

 

移動当日。今日はチェンマイからGolden Triangleに向かう日。

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バスターミナルで待つほとんどの人が携帯電話を眺めていた。

タイの人はよく電話をする。僕の気のせいだろうか・・・

そして、高い頻度で同じ着信音が流れる。なんて言葉で説明すればいいんだろう。何かずっと頭に残るというか、ジェットコースターのように高低が激しいのに何か滑らかというか。

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バスに乗り込むと、旅人は僕だけのようだ。他の人は皆地元の人だろう。休暇を取って帰省でもするような雰囲気だった。

しばらく時間が過ぎて、もうそろそろ出発かな。そんな時に家族連れの旅行者が駆け足でバスに乗り込んだ。夫婦と子供2人。どこ出身なんだろう。見た目は欧米人なんだけど。

バスが出発すると、ひたすら農道を走る。農道というよりこれが国道なのかな?そんな一応舗装されているような道をただ進んでいく。

たまに、家の広告を見かける。ここで家を買う人ってどういう人なんだろう?こんな所に仕事なんてないし。働かなくても生活できるくらい裕福な人なのだろうか・・・

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僕はタイ語に関しては全く分からないけど、何が言いたいかは分かる。家を99万バーツで買いませんか?という事じゃないの?

99万バーツって、日本円だと約300万円。300万円で一戸建てが建つのか・・・

こんな事を想像しながら僕はただじっと外を見つめていた。

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どれくらい時間が過ぎたのか分からないけど、街に着いたようだ。

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ここはどこなのだろう。おおよその見当はつく。多分、チェンライだろう。

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ここでバスは一旦停まった。10分間の休憩らしい。例の欧米人の家族は大きい荷物を抱えて降りていった。ここでしばらく滞在するのだろうか。

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チェンライは「ワット・ロンクン」と呼ばれる全てが白い寺がある。全てが白いというのは、文字通りすべてが白い。建物・仏像などあらゆるもが白いのだ。僕はここに行ってみたかったんだけど、その存在を知ったのは帰国してからだった。「なんて惜しいことをしたんだろうか・・・」

休憩が終わり、バスが出発する。バスの中にはたくさんの僧侶がいた。これからどこに行くのだろう。チェンライからGolden Triangleまでの間はタクシーのようにバスが停まった。進んでは停まり、また進んでは停まる。いつのなったら着くんだろうか・・・

あれよという間に人がいなくなり、いつの間にかバスの中は僕一人になっていた。

それからしばらくすると、バスはT字路にぶつかった。そして、その向こうに見えるのはメコン川。さらにその奥に見える陸地はラオスになる。

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このT字路周辺はチェンセーンという街になる。街の規模としてはチェンマイよりもだいぶ小さい。これから観光地化しようと観光ホテルをたくさん建てているそうだ。

街としてはたくさん観光客が来て潤いたいのだろう。やっぱり、貨幣制度を取り入れているのだからお金を稼ごうというのは当たり前の行為なんだよね。でも、僕はこのようなのどかな雰囲気が大好きで、できればこのままの状態を保ってほしいと思っている。

T字路を左に曲がって10分。やっとGolden Triangleに到着した。オピウム博物館と呼ばれる要するに「麻薬博物館」の前で降ろされた。さすがGolden Triangle。

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ここから、歩いて5分くらいの所にある宿にチェックインをした。一泊200バーツ(約600円)。

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次回のお話:ミャンマーにビザなしで入国〜カジノのために1000バーツを支払う〜

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