ラオス・ルアンパバーンは僕の一番のお気に入りの街。だけど、それは良い面しか見えてないからというのも忘れちゃいけない。

前回のお話:ラオス・ルアンパバーン〜街自体が世界遺産ってどんな感じなの?〜

東南アジア放浪記〜ラオス・ルアンパバーン編【1】〜

 

ルアンパバーンについた僕は街を散策した。ここには有名とされている建物がいくつもある。申し訳ないんだけど建物の名前は忘れた。

当時はWebサイトなんて運営してなかったので、写真なんて適当ですね・・・今度の長旅からはきちんとした写真を撮りますよ!それから動画撮影も本格的に行います。

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正直なんというか建物を見て「おぉーすげぇ!!」みたいなのはなかったんだよね。こんなこと言うと失礼かもしれないけど。有名な建物って外見が有名なんじゃなくて、歴史的背景に注目が集まって有名になるものが多いと思うんだよ。だから、何も知識ないまま外見だけ見たところで「・・・で何?」みたいな。

というわけで、勉強してから行けばよかったと反省。アンコールワットに行った時にも同じような失敗をしたような・・・

ルアンパバーンといえばこちらの景色。「プーシーの丘」からの景色。

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僕は建物を見るよりも景色を見る方が好きかな。理屈抜きで感動できるというか・・・色々感じるものがあるよね。こういうのって言葉で説明するのが難しい。皆さんは建物派?景色派?

景色を見ていると、目に見えてる景色と過去の思い出が混じって様々な思いが湧き出てくる。

「なんで旅してるんだろう」「なんでここに来たんだろう」「ここに住んだらどうなるんだろう」「これから先どうなるんだろう」

ここでは書ききれないくらいの様々なものが浮かび上がる。当時は大学4年生。卒業後の進路にあった不安がさらにその湧き出てくる黄昏の思いを助長させたはず。

ルアンパバーンは何か魅力的なものがあるかと言われたらそういうわけじゃない。だけど、何か時間がゆっくり進んでるような錯覚に陥る感覚がある。日本にはない「余裕」を感じる。

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ブータンといえば「国民総幸福量」ってのが有名だよね。

ブータンが提唱する『国民総幸福量(GNH)』とは?

GDP(国内総生産)と比較されることが多い。一般的にはお金や経済の成長と幸福度は正の相関があるとされているが、物質的、経済的ではなく、精神的な豊かさ、幸福を求めようとする考え方である。

引用:「幸せの国」ブータン王国の理想と現実。王国ではいま何が起こっているのか?

 

経済発展が国を良くするわけではないという考え方が根本にあっての考え方だと思うんだけど、ルアンパバーンに滞在すると「確かになぁ・・・」なんて思うこともあった。だけど、現実を知るには実際に住んでみないとわからない。ルアンパバーンはブータンじゃないんだけどね。なんか似たものを感じたもので・・・

「旅をするとその国の良いところが見える。住んでみるとその国の悪いところが見える」

って良く言われるけどまさにその通りだと思う。旅をしているとその国の良いところばかりが見えるから、何かちょっとしたきっかけでその国のことを過大評価しがちになる。旅が楽しいのはそういった側面もあるはず。

ルアンパバーンは僕が今までに滞在した街の中で一番のお気に入りの雰囲気。だけど、それは良い面しか見えてないからというのも忘れちゃいけない。

 

次回のお話:ラオス・ルアンパバーンの観光地をサクッと1日で回るツアーに参加したときのお話。

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2 件のコメント

  • はじめまして。
    竹澤と申します。

    記事、拝見しましてメッセージさせていただきました。

    今週の日曜日(2016.4.24)にワーキングホリデーでカラサに行きます。
    お伺いしたいことがあるのですが、記事拝見する限り、現在カラサにはいらっしゃらないのでしょうか。
    また、もしよろしければカラサで住まれていたシェアハウスに空きがあれば入居したいと思っています。

    上記、難しい場合、シェアハウスで一緒に住まれていたご友人の方にカラサについてのお話しを伺えれば幸いと思っていますので、ご検討お願いします。

    竹澤剛 Takezawa Tsuyoshi
    takezawatsuyoshi@gmail.com

    • 竹澤さん
      メールアドレスの方に直接メッセージを送りました!