陸路国境越えは未だに僕を緊張させる。〜ラオスからベトナムに向かう〜

前回のお話:「居心地のいい場所」それは成長を妨げる負の場所でもある。

 

東南アジア放浪記〜ラオス・ベトナム国境編【1】〜

ルアンパバーンからハノイに向かうバスは夕方6時の出発予定。

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ラオス・ルアンパバーンからベトナム・ハノイはバスで24時間かかるとチケットを買うときに説明を受けた。結果を言うと実際には28時間かかったんだけどね。まぁ、そこは気にしない。

google mapで調べたら、陸路は調べることができなかった。飛行機を使うと1時間で着くみたい。ちなみにバスのチケットは35万Kip。当時のレートで約3500円。

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バスは予定より少し遅れて出発。バスの座席は全席ダブルベッド。乗客のほとんどは欧米人バックパッカー。短期の観光客がこのバスを利用することはまずないでしょう・・・

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僕の隣はアジア系のおじさん。ビジネスマンのような格好だった。多分ラオスかベトナム人じゃないかな?

ラオスのバスはたまに山賊が出るとの噂を聞いてたんだよね。特にルアンパバーンとラオスの首都ビエンチャンの間のバスとか。だから、このルートも危ないんじゃないか?なんて心配してたんだけど、結局何事もなく朝7時に国境に着いた。

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国境に着いても誰も降りない。何でかなぁ〜と思ってたんだけど、僕ら乗客はただの休憩だと勘違いしてて、運転手は国境くらいみたらわかるだろ!ということで特に説明しなかったんだと思う。

国境に着いて10分くらいしてからやっとみんな気づいて出国審査の手続きをするためにオフィスに向かった。僕もトイレ休憩だと思ってたし・・・

僕が通ったラオスとベトナムの緩衝地帯はすごく距離が長かった。距離にして1kmくらいかな?正確に測ったわけじゃないからわからないけど歩いて10分はかかった。

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少し話は変わるけど、僕は国境に来ると毎回のように緊張する。というのも、何か悪いことをしたわけじゃなく、国境を隔てて何もかもが変わるのが未だに慣れない。今まで何回も旅をしてきてたくさんの国境を陸路で越えてきたけど、たった一つの「国境」というラインを超えただけで、文化・言語・通貨などあらゆるものがガラッと変わってくる。これが未だに不思議でならない。

とはいってもだいたいは国境付近の物価は両国ともそこまで変わらないことが多い。例えばラオスとタイではタイの方が物価が高いけど、タイで物価が高いのはバンコク周辺とプーケットを中心としたリゾートエリアであって、タイの北部はラオスとあまり変わらない。僕が今まで通った国境で、激しく物価が変わったのは南米の「ブラジルーベネズエラ」の国境。他にはあるかな?びっくりするくらい物価が変わる国境ってのは。

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ベトナム側の国境で無事に出国審査を終えた僕は、再び同じバスに乗ってハノイに向かった。

次回のお話:タクシーの運ちゃんに囲まれる〜ベトナム・ハノイに夜到着した時のお話〜
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