新卒4ヶ月で会社を辞めたけど、僕はまったく後悔してない

サラリーマン生活、楽しいですか?僕は楽しくありませんでした。そして、馴染むこともできませんでした。なので、4ヶ月で退職して日本を去ったんですよね。

サラリーマンって言ってしまえば生きるための手段のうちの一つだと思うんですよ。一部の大富豪を除くこの世に存在するほとんどの人は働かないとお金を稼げないし、お金がないと生きていけない。なので、数ある働く手段のうちの一つである「サラリーマン」という生き方を選ぶんですよね?違いますか?

今回は新卒4か月で会社を辞めた僕が感じたことを綴っていきたいと思います。

 

新卒サラリーマン時代

アルバイトより時給が低い正社員

僕は札幌に本社がある会社で働いていました。家畜飼料の営業販売が僕の仕事です。まぁ、4ヶ月で辞めたので全く貢献してないんですけど。給料は新卒初任給で20万円くらいだったんじゃないかな?いい方だと思いますよ。だけど、時給に換算したら500円にも満たないです。これを書けば月あたりの労働時間がわかると思います。

言ってしまえばブラック企業だったんですね。

なんていうか、生きるために働いてるのか、働くためにこの世に生まれてきたのかがわからなくなったんですよね。

幸い自分の性格に救われた

僕は無駄だと感じたことに対してすぐに見切りをつけるんですよね。だから、「あぁ〜サラリーマンは向いてないわ・・・」こうして僕は退職しました。

でも、ここぞというときは全力で力を注ぎますよ?でも、この会社では「ここぞ」と思わなかったんでしょうね。

こんな生活が40年も続くと思うと生きる気が失せた

この性格は結構得をしていて、もし何事も極限まで我慢しちゃうような性格だったらうつ病まっしぐらだったんじゃないんですか?だって、仕事はつまらないし、上司の顔は死んでる。付き合いでお金は吹っ飛ぶから貯金もできない。労働時間が長すぎて「睡眠or会社」の生活。

これが60歳の定年まで続くって正気の沙汰じゃないでしょ?それだったら、他にもっと有意義な生き方を探したほうが生きてる意味あると僕は思いましたね。

 

 環境を変えることはリスクだけど、何も変えないことだって結局はリスク

僕の周りの上司にも所帯持ちの人が多かったんですよね。毎日顔が死んでるのに家族のために働く社畜。

「働かないと家族を養えない」というのはわかりますよ。でも、他に方法がないのか一度も考えたことのないような感じでした。会社で昇進していい給料もらおう!それくらいのアイデアしかなかったんだと思います。会社自体潰れたらどーせ全部なくなるのに。

安全とか安定はこの世に存在しない

これからの時代、自分で生きていく能力が必要になってくると思います。会社の歯車として活躍するのではなく、周りから必要とされる人間になる。そうなれば会社とか経済事情とか関係ないですよね?

環境を変えることは当然リスクですけど、何も変えないこともリスクなんですよ。結局生きてるだけで何かしらリスクを背負ってるわけで、安全とか安定なんていうのはこの世に存在しません。

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新卒で会社を辞めるか迷ったときに考えたこと

「とりあえず3年」という言葉が頭をよぎった

よくこんな言葉がありますよね。

「とりあえず3年」

まずは3年続けてみなさい。という「日本人の教え」みたいな言葉。今となっては「そんなの関係ないからさっさと会社なんかやめちゃえ!」なんて言えますけどね。当時はやっぱり「3年は続けてみようかな」と考えていました。

新卒3年以内に辞めると「ただの根性無し!」なんて言われることもありますけど、違うと思ったらすぐに変えてみるのもいい方法だと思いますよ。

そうやって色々なことに挑戦していく中で見えてくるものって多いはずです。3年続けてやっぱり違ったらバカみたいでしょ?その3年間で色々なことに挑戦してみた方が有意義な時間が過ごせます。会社を辞めようか悩んでる新卒3年以内のあなたはどう思いますか?

 

実際に新卒で会社を辞めるときは躊躇した

これまでは偉そうに「会社なんてさっさと辞めてしまえ!」みたいなことを綴ってましたけど、実際に僕自身が会社を辞めるときは何だかんだ非常に悩みました。

最後は勢いで辞めたんですけどね。一番の悩みは「取り返しのつかないことにならないか?」ということです。

ただ口先で言うのと実際に行動を起こすのは全く違いますよ。こうやって僕自身は「辞めて良かった」と言えるのはあくまでも結果論なので。

一番良くないのはいつまでもダラダラと悩むこと。悩むくらいなら思い切って行動に移してみればいいんですよ。こういった重大な決断って最終的には勢いだと思うんですよね。いつまでもできない理由を並べて行動に移さないよりかは、とりあえず行動してみるのもアリですよ。

 

もし新卒で辞めず、現在も会社を続けていたら

もし、会社を辞めずに続けていたらどうなってたんでしょうかねぇ・・・僕自身もわかりません。ただ、一つだけ言えることは病んでたと思います。

サラリーマンをしている時は毎日が憂鬱でした。そもそも会社と相性が合わなかったんでしょう。そんな嫌気のする環境で何年も働くって半端じゃないストレスだと思うんですよ。

「生きてて楽しい?」

こう聞かれた時に、サラリーマン生活をしていた時の僕は何も答えられなかったでしょう。

「・・・・。」

今となってはこう答えますよ。

「楽しいこともあれば、辛いこともあるよね。ただ一つ言えることは非常に充実してる。これだけは間違いないよ。」

何かを成し遂げたかったら受け身じゃダメなんですよ。どんどん挑戦していきましょう。その経験が血となり骨となり、結果的には自分で生きていけるようになるのでは?と思いますけど、皆さんはどう思いますか?

 

結果的に新卒で会社を辞めたけど、後悔はしてない

会社を4ヶ月で辞めたことに関して、それが良かったのかどうかと聞かれたら「結果的に良かった」としか答えられません。

ただ、その「結果的に良かった」というのは僕自身が辞めたあとに様々なことに挑戦し続けて勝ち取ったものなんですよね。

「サラリーマン」というのは生きるための手段のうちの一つであって、それに人生を捧げる必要はないと思います。

また、「サラリーマン」という生き方にも向き不向きがあるはずです。どんなに考えてもサラリーマンに向いてない人っているんですよ。他人に指図されるのが嫌いな人なんか特にそうでしょう。

そういう人は「サラリーマン向いてないな・・・」と気付きながらも時代の流れに身を任せて無理にサラリーマンを続けるのはやめましょう。色々なことに挑戦して他の生き方を模索した方が充実した人生を送れるのでは?と思いますけどね。

 

新卒で会社を辞めたとしても全く問題ない

日本の就職活動のシステムはそもそもおかしい

そもそも日本の就職活動のシステムってどう考えてもおかしいんですよね。大学4年生なんてゼミや研究の集大成の時期ですよね?大学に勉強をするために入学したのに、その集大成の時期に「これから40年働く会社を決めましょう!」みたいなことをするわけですよね?

しかも、その就職活動ってたかが数ヶ月。そんな短い期間でこれからの一生を左右する就職活動をするなんて無茶苦茶なんですよ。しかも、新卒での就職を逃した場合、既卒での就職活動はハードルが格段に上がる。もはや意味がわかりません。

 

新卒で入社した会社の環境は実際に働いてみないとわからない

日本の就職システムはかなり特殊

僕はカナダとオーストラリアで計3年間生活してみて感じたことは、「日本みたいな就職システムは本当に特殊」だということです。

カナダでも、オーストラリアでも就職してみて実際に働いて「この会社合わないな」と感じたらみんなサクッと会社を辞めてました。

「だって、嫌なところで働いてても誰もハッピーじゃないでしょ?」

これ、冷静に考えて当たり前です。会社の環境が自分にとって合うかどうかなんて実際にその会社で働いてみないとわからないんですよ。

会社の環境はそこで働く社員との相性も関係する

「会社の環境はいいんだけど、同僚や上司との相性が合わない」

これは立派な転職、退職理由になります。会社はチームワーク。なのでそこで働く人とどうしても合わないというのは仕事に支障をきたすので立派な理由になります。

 

新卒だろうが関係ない。辞めたいなら辞めればいい

僕は新卒4ヶ月で会社を辞めましたが、会社を辞めることは悪いことではありません。それに、会社に頼らなくても生きていく方法はいくらでもあります。

転職したいのであれば友人のコネやエージェントを使って再就職すればいいし、何もかも投げ出したいけど貯蓄がない人はリゾートバイトでもしてお金を貯めればいい。これなら食事、寮費、光熱費が無料なので初期費用はかかりません。

ちなみに、僕がカナダ・オーストラリアでワーホリ中に会った日本人はリゾートバイトや期間工でお金を貯めてきてる人が多かったです。また、女性の方はキャバクラで1年働いて手っ取り早くお金を貯めてきてる人もいましたよ!

これは僕の経験談ですが、僕みたいにワーホリで海外に行こうと思ってる方はリゾートバイトは経験しておいたほうが現地で役に立ちます。

参照:リゾートバイトの経験がワーホリで圧倒的に有利なたった1つの理由

 

さいごに

生きていく方法って実はいくらでもあるんですよ。新卒で入社→定年退職→年金生活なんて規定ルートは存在しません。100人いれば100通りの人生があるんです。

もし、新卒で入社した会社を辞めようか悩んでる方。嫌で嫌で仕方ないくらいならサクッと辞めてもいいのでは?と僕は考えています。

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