クスコ→ウユニにラパス経由で移動。〜ウユニの街はメチャクチャ寒かった〜

前回のお話:僕が「人間」として生きていくために必要なこと。それは相手も「人間」だと受け入れるということ。

南米放浪記〜ペルー・クスコ→ボリビア・ウユニ【移動編】〜

 

<スポンサーリンク>

クスコに戻った翌日。僕は夜行バスを乗り継いで一気にウユニまで移動することにした。というのも、2ヶ月半の旅の期間のうち、すでに20日間をペルーに費やしてしまった。というより、本当はもっとペルーでも時間を取りたかったんだけど、今回の旅でいくつか行きたいところがあって、それを考えると少し急ぐ必要があった。

スクリーンショット 2016-06-13 18.01.00

 

僕はクスコからラパスを経由してウユニに向ったんだよね。クスコを夜に出発してラパスに翌日の昼に到着。そのまま乗り換えて、ラパスを夕方に出発してウユニに翌朝到着する。

すると、2日連続で車内泊になるんだよね。まぁ、色々旅をしていたらそれくらいのことはよくあるでしょう。ただ、決して「好き」ではない。だって、やっぱり寝るならベットで寝たいでしょ?時々腰や背中が痛くなるし、あまり好きじゃないってのが本音。

予定通りクスコを夜に出発すると順調にバスは進んでいく。いつの間にか僕は寝ていて、気づけば朝早くにペルー・ボリビアの国境に近づいていた。

2014-08-24 23.20.42

 

バスに大きい荷物を預けたままデイバッグを片手にペルー側のイミグレーションで出国手続き。国境を越えてボリビア側で入国手続きを済ませる。

2014-08-24 23.10.32

 

この国境ではいくつか両替露天商のようなのがあって、ペルー通貨「ソレス」からボリビアの通貨「ボリビアーノ」に両替することができた。レートも特段悪くはない。600ソレス→1410ボリ(2014/08/25)

実はこの国境付近では僕が行きたかった「チチカカ湖」がある。本当はここ周辺でも何泊かしたかったんだけど、今回は車窓からの景色で我慢することに。次回、南米を旅するときにここに寄ろうと思う。

2014-08-24 23.20.35

 

国境を出発すると、ラパスまでは4時間くらい?正確には覚えてないけど、ラパスには昼ごろに到着。バスターミナルに到着する前にバスドライバーさんの気遣いで、ラパスの街全体が見渡せるスポットで停まってくれた。これはファインプレー!

2014-08-25 02.03.00

 

今回の旅ではラパスも素通りするのでラパスでの滞在はウユニ行きのバスを待つ間のみの滞在。次回の旅ではラパスも絶対に行こう。

バスターミナルに到着すると、僕はすぐにウユニ行きのバスを探した。ここでもバス会社ごとにデスクが分かれていて、会社ごとに運賃が違う。バスターミナルは広いけど、複雑ではないので、すぐに見つけることができた。ラパス→ウユニ 137ボリ。

2014-08-25 07.11.01

 

バスは夕方頃に出発。車内では特にやることもないので、寝ていると深夜に目を覚ました。窓に付着した霜は完全に凍り付いて、吐く息は真っ白。車内がめちゃくちゃ寒い。座席にあったブランケットだけでは足りず、寝袋のインナーと併用してなんとか寒さに耐えた。

「一体どうなってるの?」

現地に着いて知ったんだけど、この日のウユニの朝はマイナス10℃くらい。事前にウユニがどれほど寒くなるかなんて全く調べなかったし、他の人のブログを見てもウユニ塩湖の鏡張りに半袖一枚で写ってる写真もよく見かける。まさか零下まで下がるとは思わなかったんだよね。

でも、冷静に考えて鏡張りのシーズンって1、2月の夏で、今は8月。南半球だと今は冬。僕は完全に忘れていた。今、冬だってことを。そして、ウユニも標高が高い。

現地に到着してとりあえず宿を探そうと辺りを見渡すと、一人のおじさんが寄ってきた。

「ウユニ塩湖のツアーだよ!」

あぁ〜いつもの客引きかぁ〜なんて思いながら、僕が目星をつけていた「Hodaka 」に向かおうとすると、おじさんが名刺を渡してきた。Hodakaが空いてなかったらこっちにしようかなと思い、ひとまずその名刺を見ると、そこにはまさかの「Hodaka 」

2014-08-25 08.14.52

 

おっさんを呼び止めて一言

「僕、ここに行く予定でした笑」

すると、おっさんは近くに止めてあったランクルでオフィスまで連れて行ってくれた。マジでナイス!そこで無事に予約。出発は2時間後で日帰りのウユニ塩湖ツアー。

「車内泊2連チャンの後に日帰りツアーか・・・」

こんなムチャクチャなスケジュールは今回限り。というわけで、近くで宿を確保。そして、朝食を食べてツアーに備えることにした。

 

[関連記事]

 

次回のお話:僕が乾季のウユニ塩湖にわざわざ行った理由
【南米放浪記】トップページ

【旅行記シリーズ】トップページ

・海外旅行の準備に関するブログも運営しています→http://travel-info-backpacker.com

・このWebサイトのFacebookアカウントhttps://www.facebook.com/freestyletyaveler0113/(フォローをしていただくと、最新記事や旅先の写真をタイムラインにお届けできます。)

・Instagramのアカウントhttps://www.instagram.com/ryotaro_oda/(フォローしていただくと、放浪先の写真をタイムラインにお届けできます。)