イグアス一帯の国境はユルい。滞在する国で入国審査をすればいいらしい。

前回のお話:免税の街「シウダー・デル・エステ」はたくさんの現金を持つブラジル人を狙った犯罪が多発していて治安が悪い。

南米放浪記〜パラグアイ・エンカルナシオン→アルゼンチン・プエルトイグアス【移動編2】〜

 

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パラグアイ・シウダー・デル・エステのバスターミナルからアルゼンチン・プエルトイグアス行きのバスに乗った僕は一つの不安を抱えていた。

「ブラジルで入国審査ってするの?」

というのも、シウダー・デル・エステからプエルトイグアスの間にはブラジル領のエリアがある。

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噂ではこの3ヶ国またがったイグアスエリアでは出国審査、入国審査はいらないというのを聞いたことがある。厳密には「自分が滞在する国の入国審査をしておけば問題ない」というようなお話。

とはいっても、もし入国審査もなしにブラジル領に入ってしまったら一応違法入国になるわけだし、もし何かあったらということを考えると複雑な気分だったんだよね。

そんなことを思いながらパラグアイのイミグレーションが近づいてきたので降りる準備をする。でも、なぜかバスは停まらない。「ここはイミグレじゃないのかな?」そんなことを思いながらイミグレを少し過ぎたところで運転手のおじさんにパスポートを見せて「イミグレ?」と聞いてみた。

すると、おじさんは「それ、先に言えよ・・・」みたいな表情で突如バスのドアを開けた。要するにここで降りてイミグレまで歩いて戻ってくれということらしい。バスを降りるとそのまま僕のことを待たずに先に行ってしまった。

後で知ったことなんだけど、やっぱりイグアス一帯は滞在する国で入国審査をしていれば問題ないらしい。なので、イミグレに降りることをきちんと言わないと運転手は停まってくれないそうだ。

日帰りなら審査はいらないというお話をイミグレで聞いたんだけど、突如事情が変わるかもしれないので、もし、この記事を読んでる人はこのお話をあてにせず、現地で改めてイミグレ事情をイミグレのスタンプを押す人に聞いてみることをオススメする。

歩いてイミグレに戻った僕は出国審査を終えて、さぁどうしようかと考える。次のバスを待つか、歩いてブラジルのイミグレまで行くか。

というのも、ブラジル領に入ればアルゼンチン・プエルトイグアス行きのバスがここよりもたくさん出ているだろうという目論見があったかね。

ここからブラジルのイミグレまでどれくらいあるのかわからないけど、歩いていけないこともないだろう。googleマップを見る限りそんなに遠いわけではなさそうだったので、歩いて行くことにした。

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重い荷物を抱えつつもしばらく歩くと意外とすぐに着いたんだよね。入国審査をしようかどうか迷ったけど、結局せずにブラジル領フォズ・ド・イグアスに入った。

イミグレから歩いてすぐの場所にブラジル領フォズ・ド・イグアスとアルゼンチン領プエルトイグアスの巡回バスを発見。「これいつ出発するの?」と聞くと、もうそろそろ出発するということなので、周辺で待つことに。だた、一向に出発する気配はなく、結局30分ほど待ってやっとバスは出発した。

 

次回のお話:アルゼンチン・プエルトイグアスからブラジル側のイグアスの滝へバスが出ていることを確認した。

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