【回想録】オーストラリア・カナダ計3年間のワーホリ(海外生活)をガチで振り返ってみたよ!

バンフに強制送還される

所持金350ドル。気温マイナス30度。

クビになった僕はバンフに戻されました。とはいっても家なんてないし。「どこで降ろせばいいの?」なんて聞かれても、どこで降ろしてもらえればいいか僕自身分からない。

「そのバックパッカーの前で降ろしてください」

こんな感じでバンフに戻ってきました。時刻は夜8時。外はマイナス30度、所持金350ドル、家なし、無職。最悪ですね笑

野宿するわけにもいかず(凍死するので)、たまたま少し働いていたホテルのオーナーが所有するドミトリーの安宿「インターナショナルホステル」が空いてたんですね。そこで3泊分90ドル(特別価格)を払ってチェックイン。本当はもっと高いんですよ。それでもインターナショナルホステルはバンフ最安の宿です。

 

片っ端からレジュメを送った

実はクビになる直前にバンフ内にあるホテルへ片っ端から履歴書をメールで送ったんですね。そしたら1件の返信がありました。バンフカリブーロッジというホテルです。

3日後に面接があるということで、僕にとっての唯一の望みになりました。まぁ、運良く採用されたので色々な意味でギリセーフですね・・・

この時、2014年1月4日。

 

バンフで生活を始める

目的を失い毎日を適当に過ごす日々

元々ガイドをする目的で会社を辞めて日本を出たのに、そのガイドをクビになってしまった僕はしばらく思考停止状態だったんですね。

「あぁ〜何しにカナダに来たんだか・・・」

 

ひとまず、マジでカネがない。だったらまずは働いてお金を貯めよう。そこで、僕は掛け持ちをすることにしました。

 

「血を吐いても弱音は吐かない」それくらいの覚悟で働いた

朝、夜キッチンハンド。1日14時間ひたすらキッチンで皿洗ったり野菜を切ったりしてたんですね。週70時間前後働いてたと思います。

「語学の取得とかどうでもいいし、とにかくまずはお金だ!」

この時はあらゆることを覚悟してましたね。もうクビは勘弁ということで、ただ無心で必死に働いてました。血を吐いても弱音は吐かない。そんな具合です。

掛け持ちって、色々文句を言われやすいんですよ。「お前は掛け持ちして疲れてるから仕事が遅いんだ」とか言われても何も反論できないんですよね。仮にそれが違ったとしても。

だから、この時ばかりはどんなに疲れてようが絶対にそれを表に出すようなことはしませんでした。

 

スポンサーの付いた本格的なラグビーチームに所属

途中からはスタッフと仲良くなって、そのうちラグビーチームに所属することになったり意外と充実した生活を送ってたんですね。

しかも、スポンサーがついてる本格的なチームだったんですよ。そして、運良く僕の職場がスポンサーになっていたので、シフトの融通も利かせてくれました。

掛け持ちの上にラグビーチームに所属とか当時は本当にやってることが狂ってたと思います笑

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結果的にバンフでの生活を通して英語が身についた

英語の習得をメインに生活を送っていたわけではないんですけど、職場で英語は使うし、飲みに行っても英語。ラグビーチームで日本人は僕だけだし、英語はこの期間でだいぶ上達したんですよ。ちなみにシェアハウスは日本人3人とチェコ人1人。

僕の場合はカナダに渡航する前から何度も海外で旅をしていたので、最初から英語である程度の意思疎通をとることができていました。(英語のテストで点が取れるかはわからない)

その上で、このように英語環境に囲まれていたので上達が早かったのかもしれません。

職場でわからない単語を見つけたら、頭で覚えておいて家に帰ってから調べたりしてましたね。あとは、暇なときに周りに聞けば教えてくれますし。そんな感じでコツコツと勉強はしてましたよ。

 

半年で1.3万ドル貯まった

結局半年で1.6万ドルほど貯まりました。そこから南米旅の準備、オーストラリアのワーホリ準備(保険、フライトチケット)で3000ドルほど使ってカナダを離れる時は1.3万ドルくらいでしたね。

 

バンフでの生活は本当に充実した

仕事はクビ。所持金350ドル、無職、家なし、外はマイナス30℃。そんなどん底の状態から半年で何とか巻き返して、南米を旅してオーストラリアに行くことができるくらいの資金が貯まりました。

そして、意外にもたくさんの友達ができたのもバンフです。バンフは世界中の色々な国から人が集まっているので、カナダ人だけでなく色々な国籍の人と友達になることができました。当初はこんな予定ではなかったんですけどね。結果オーライ!

そして、8月4日。僕は南米に旅立ちました。

 

回想録の各ページの目次
  • 1,2 カナダ・バンフ(Banff)
  • 3オーストラリア・ブルーム(Broome)
  • 4オーストラリア・シドニー(Sydney)
  • 5オーストラリアでのファーム生活 NSW州ヤング(Young)、QLD州ゲインダー(Gayndah)
  • 6オーストラリア・カラサ(Karratha)
  • 7目的(目標貯金額)の達成後
  • 8語学について
  • 9まとめ

 

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ワーホリでオーストラリアに行こうと思ったきっかけ

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