もし、会社の寮でベッドバグが発生したらどうなるの?その一例をご覧ください。

僕が普段からよく読んでいるブログFamzにベッドバグ(南京虫)に関する記事が投稿されていました。


ベッドバグと聞いて、そういえば僕もカナダで住んでいた時にそんな事件があったなぁ〜と思い出したんですね。あー懐かしい・・・笑

なので、今回は僕がカナダに住んでいた頃にあったベッドバグの事件について綴っていきます。

 

<スポンサーリンク>

シェアハウスでベッドバグが発生

僕がカナダ・バンフに滞在していた時のこと。当時、僕はホテルのハウスキーパーとして働いていました。そして、その会社が所有するアコモデーション(寮)で生活をしていたんですね。その寮は2部屋を4人で使うシェアハウス。当時は日本人3人とチェコ人1人の4人で生活をしていました。

 

仕事中に呼び出される

いつものように仕事をしていると、スーパーバイザーが今すぐ家に帰りなさいって僕に言うんですよ。どうやら寮の管理を担当する人が呼んでいると。

どうしたのかな?と思い、家に戻るとシェアメイトが全員集合。そのうちの一人がベッドバグに刺されていました。

「今すぐに、すべての荷物を袋に入れなさい」

そして、寮の管理人が用意した大きい袋に各自の荷物を入れました。

「衣服はすべて乾燥機にかけなさい。お金は全てこちらで負担します」

こうして、小銭が入った袋を渡されたんですね。

 

一時的に引っ越すことになった

僕らの寮から歩いて10秒ほどの場所にある別の寮に一時的に引っ越すことになった僕らは、そこで乾燥機を使用しました。引っ越し先の寮は少し家賃が高いんだけど、どうやら家賃はそのままでいいらしい。

こうして引っ越し作業を済ませた僕は再び仕事に戻りました。どうやら、この作業も仕事として扱われるそうで給料が発生していました。ただ、残念ながらその日オフの人に給料は発生しないそうです。

 

しばらくして元の寮に戻る。そして、再発生

どれくらいの一時滞在だったかは忘れたんだけど、1週間くらいだったと思う。その間に業者を呼んで徹底的に薬を撒いたらしい。

寮の管理人が自信持って「もう完璧!」みたいなことを言ってたんだけど、その翌日

「うわぁ、最悪・・・」

こんな声が隣の部屋から聞こえてきました。どうやらまた刺されたようです。ベッドバグに。ちなみに同じ人、同じベッドです。

その後、上記で綴った引っ越し作業を再度繰り返したんですね。クソ面倒ですよホントに。

 

1ヶ月半かけて内装工事をした

今回は1ヶ月半ほどかけて内装工事をしたそうです。家具を中心に全てを替え、ほぼ全ての内装を新しくしたとのこと。もちろん薬も使って徹底的に撒いたらしい。

その後、家に戻ってからはベッドバグが発生することはありませんでした。

 

会社は今回の件についてできる限りの対応をしていた

今回のベッドバグが発生した件についてはビックリするくらいの迅速な対応でした。仕事中にわざわざ呼び出して、給料を払ってまで引っ越し作業させるくらい ですからね。

というのも、僕ら4人のうち3人がハウスキーパー。ホテルの客室の最前線で働く人だからという理由もあったかもしれません。

当時僕が所属していた会社はBanff Caribou Propertyというバンフ最大の会社でもありました。高級ホテルをバンフ内にいくつも所有するようなところです。そんな高級ホテルでベッドバグなんか発生されたらたまったもんじゃない。そんなプライドをかけてベッドバグと戦っていましたね。

そして、今回のベッドバグの件で僕らが負担した費用はゼロ。不満といえばベッドバグが2回発生したことくらいで、対応は完璧でした。

 

ベッドバグによるトラブルの一例

会社の寮ではなく個人で借りたシェアハウスの場合はこんなことがあるそうです。

オーナー(南米人)にそれを伝えると、私が前のシェアハウスやバックパッカーズホテルからベッドバグを連れてきただろうと言われました。でも、前の家からこのアパートメントに引っ越してきたのは、痒みがはじまる約三週間前の話です。オーナーに私がベッドバグを連れてきたから、虫退治スプレーとか、もし虫駆除業者を呼ぶときの部屋のクリーニング代も全部負担しろと言われました。

 引用:ベッドバグ(南京虫)被害によるシェアハウスでのトラブル報告。オーストラリアでは駆除代は誰が持つ?

 

それに対する回答

不動産会社から借りていた部屋を退室するときに、「クリーニング代の請求書を持ってきて下さい」と言われました。

しかも、ただのクリーニングではなく、professional hygiene cleaningというやつ。簡単に言うと、プロのスチームクリーナーや薬品を使った除菌クリーニングです。$70-100します。

いやいやいや、「短期間しか使ってないし、マットレス見るからにめちゃくちゃキレイだから、払わない」と言ったら、契約書を見せられ、実はRTAのSpecial termのとこにキチンとその旨が書いていました。

それでも納得できなくてオージーの友達に聞きまくりました。すると、意外や意外、オーストラリアでは、シェアハウスを出るときにマットレスのクリーニング代を払うのが普通だそうです。

複数のオージーの友達からそれが普通と言われると、それがシェアハウス文化なんだと1つ学びました。

 引用:ベッドバグ(南京虫)被害によるシェアハウスでのトラブル報告。オーストラリアでは駆除代は誰が持つ?

どうやらオーストラリアではベッドバグ発生の有無に関わらず、退去時はクリーニング代を払うそうです。特に不動産で借りる場合は要チェックですね。

[オススメ記事]

ワーキングホリデーでオーストラリアに行く際の初期費用をパターンに分けて検討してみました。

ワーホリ必見!効率のいいレジュメの書き方

カナダ・バンフでは職種を選ばなければ簡単に仕事が見つかる!その実例を綴ってみました。

オーストラリア・ワーホリでローカルジョブをしたいならまずはカナダ・ワーホリでバンフに行け!その理由を詳しく説明する。

海外旅行に便利!超コンパクトにまとまる折りたたみリュック10選!

 

・海外旅行の準備に関するブログも運営しています→http://travel-info-backpacker.com

・このWebサイトのFacebookアカウントhttps://www.facebook.com/freestyletyaveler0113/(フォローをしていただくと、最新記事や旅先の写真をタイムラインにお届けできます。)

・Instagramのアカウントhttps://www.instagram.com/ryotaro_oda/(フォローしていただくと、放浪先の写真をタイムラインにお届けできます。)