インド旅行2ヶ月目を振り返る(バンガロール・プドゥチェリー・チェンナイ・クミリー)

先月の頭の方に「インド旅行1ヶ月目を振り返る(コルカタ・プリー・ブバネーシュワル・ハイデラバード)」を更新してからそろそろ1ヶ月が過ぎようとしています。というわけで、今回はインド旅行2ヶ月目を振り返ってみることにしました。

インドに滞在して2ヶ月が過ぎてついに3ヶ月目に突入です。この1ヶ月間で起きたことをサクッとまとめてみました。

 

ハイデラバードからインド鉄道2等車でバンガロールに移動

スリーパークラス」、「3等車」と今まで2種類のグレードを経験して、今回は「2等車」に乗りました。

3等車と2等車の違いはカーテンの有無、3等車が3段ベッドなのに対して2等車は2段ベッド。正直言ってそこまで違いは感じませんでした。

>>参照:めっちゃ快適?インド鉄道の2等車に乗ったので詳細をまとめたよ!

 

インドのIT都市「バンガロール」に10日間滞在

バンガロールって観光する場所がないということで有名な町。バックパッカーなんかは基本的にスルーします。僕はこの町に10日間滞在して何をしていたかというと、ホテルにこもってひたすら記事の執筆をしていました。

僕個人の意見ですが、バンガロールはホテル代が安いです。1泊1000円も出せばかなり豪華なシングルルームのホテルに泊まることができますし。

>>参照:バンガロールで1泊1000円出したらこんなホテルに泊まれるよ!

ポーカールームに通う

インドではゴア州を除き賭博は禁止です。しかし、ポーカーは賭博ではなくスキルゲームとして認められているので州によってはポーカールームが存在します。バンガロールもそのポーカールームがある街の1つです。

というわけで、バンガロールにはポーカールームがいくつかあります。僕はバンガロールへ行く直前にこのことを知ったので、今回はバンガロールでの滞在を長くしました。

結論から言うと、ポーカーのレベル自体は非常に低くそれなりの知識、経験のある人であれば十中八九勝てます。僕もこの滞在期間で3回通いましたが、3万ルピー(約5万円)勝ちです。

ただ、かなりローカル色が強くどちらかというと金持ちの憩いの場のような雰囲気です。みんな勝ちに来るというよりかは、ポーカーをしながら雑談をしに来てるといった感じ。あまり勝ちすぎると「more peaceful」と言われてしまいます。

バイイン1万ルピー(始める時にテーブルに置く額が1万ルピー)だったのですが、彼らにとって1万ルピーなんて「はした金」でしかないのでしょう。やっぱりこういうところにはお金持ちが集まるんだなぁと、改めて思いました。

実は2月末に1泊だけバンガロールに寄った時にもポーカールームに寄ったのですが、この時も1.3万ルピー勝ち。これをきっかけにバンガロールのポーカールームのスタッフの人に「もう来ないでくれ」と言われてしまいました。

MGロードはやはり凄かった

「インドの六本木」とも言われるバンガロールのMGロード。実際に行ってみるとショッピングセンターがいくつもありました。値段も日本と変わらない。外はゴミがたくさん落ちていて、路上で寝てる人もいるいたって普通のインドって感じですが、ショッピングモールの中に入ると別世界です。

インドほど貧富の差が激しいと、どういう感覚なのでしょうか。僕は日本で生まれ育ったのでそこらへんの感覚がいまいちよくわかりません。確かに日本でも貧困層と富裕層の差はありますが、日本ってその間の中間層がかなりの割合を占めてると思うんですよね。

インドみたいに、1万ルピーを「はした金」にしか感じない富裕層と100ルピーすら大金に感じる貧困層がここまで混在する環境で育つと、僕らみたいな中間層が圧倒的多数の環境で育った日本人とは考え方が根本から変わってくるのかな?とこの時は思いました。

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バンガロールからプドゥチェリー(ポンディチェリー)に寝台バスで移動

今回のインド旅初めての寝台バス。ここでは「スリーピングバス」と言われてました。そのまんまですね。今回僕が利用したのはACスリーパーと呼ばれる最上級グレードのバスです。

>>参照:バンガロールからプドゥチェリー(ポンディチェリー)へ。寝台バス(A/C Sleeper)を使って移動したよ!

 

旧フランス領「プドゥチェリー」で10日間の滞在

インドといえば旧イギリス領。しかし、いくつか例外の場所があります。そのうちの1つが旧フランス領の「プドゥチェリー」です。

プドゥチェリーでは何をしていたかというと、特に何もしていません。海岸沿いの静かなエリアに行ってのんびりしたり、バーでビールを飲んだり、カフェでくつろいだりとただのんびりとしていました。あとは、部屋にこもって記事書いたり。

海沿いの様子

おしゃれなカフェ

ホテルの屋上にあったバー

プドゥチェリーの街の特徴としてあげられるのは、おしゃれなカフェが多いということ。旧フランス領ということでフランス人やカナダのケベックから来る人が多い印象です。それに合わせてなのか、インドに似つかないおしゃれなカフェがいくつもありました。

>>参照:プドゥチェリー(ポンディチェリー)で僕が訪れたレストラン・カフェまとめ

>>参照:プドゥチェリー(ポンディチェリー)で僕が実際に泊まったホテルをレビューする

海岸付近には高級ホテルがいくつかあり、レストランが中にあったりします。僕は確認してませんが、おそらく価格もそれなりに高いはずです。

>>参照:プドゥチェリー(ポンディチェリー)の観光!んで、結局どんな街なの?

 

チェンナイでバスのトラブルに遭遇

プドゥチェリーに滞在後、僕はチェンナイ経由でクミリーという町に行くことにしました。実はプドゥチェリーからクミリーへは直通バスがあるのですが、バンコクのゲストハウスであった日本人男性の方とチェンナイで会う約束をしていたので、チェンナイを経由したんですね。

今回のトラブルはインドらしいトラブルですね。こんなこと言うとインド人に怒られてしまいそうですが・・・

何が起きたかというと、旅行代理店が僕に伝えた集合場所と実際の集合場所が違ったんです。結局、途中まで行くバスに振り替えてもらい、そこからクミリーまではローカルバスで行きました。

>>参照:インドでバスのトラブルに遭遇。バス乗車時に気をつけることをまとめたよ!

 

インドの水源地帯「クミリー」で1週間滞在

クミリーって地球の歩き方にも載ってないし、一応保護区でサファリできるみたいだからということで行ってきました。実際に訪れて驚いたのが、かなり観光地化された街だったということです。なんで地球の歩き方にこの街が紹介されてないんだ?と本気で思いました。

クミリーのメインとなる観光は「ペリヤータイガー保護区」でのジープサファリ。ジープを半日貸し切って2500ルピー。1台2500ルピーで4人までならシェアできます。その他、トレッキングなんかも一人参加だとかなり割高になります。

こんな感じで、複数人で訪れることを前提のツアーが多く個人客には厳しいツアーばかりでした笑

>>参照:南インドの水源地帯「クミリー(Kumily)」ってどんな街?詳細をまとめました

というわけで、僕はボートサファリというツアーに参加しました。

このほかにも、紅茶の工場見学や街の近郊のツアーにも参加しましたが、一番楽しかったのはこのボートツアーでした。

>>参照:インド・クミリー(Kumily)で僕が実際に参加したツアーをまとめたよ!

 

今後の予定

当初の予定では5月中旬までインドに滞在する予定でしたが、3月末で一回インドから離れることにしました。理由はインドの滞在制限が年間180日という情報を聞いたからです。ネットで調べてたまたま見つけたのですが・・・

僕は今年の6月、7月あたりにインド北部のラダック地方に行こうと予定を立てていたのですが、もし5月中旬までインドに滞在してしまうと、6月にインドへ再度向かう時にビザを申請しても、下りない可能性が出てきました。

というわけで、3月末に一度インド撤退です。4月、5月はミャンマー、スリランカ、ネパール、バングラディシュあたりを回ろうかなと考えています。

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