スローボートに揺られてフエサイからルアンパパーンへ向かう。

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前回のお話:何で4年前の旅の記憶が未だに残ってるんだろう・・・

東南アジア放浪記〜ラオス・スローボート編【1】〜

 

僕はタイ・ラオス国境エリアでスローボートに乗る。出発が遅れたのか予定より1時間過ぎても出発する気配がない。

そんなことを言ったって僕はどうすることもできないし、そもそも急いでない。遅れるなら遅れるでいいし。この時はまだ生活の拠点を日本においていたので「時間通りにいかない」ということにまだ違和感があったのかもしれない。僕は外のカフェでずっと待っていた。

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ようやく乗船できたのは予定の2時間後。つくづく僕は「日本人だなぁ」と。2時間くらい別にいいじゃん。なんて思えるくらいの余裕が欲しい。

今、こうやって綴ってるけど2時間も遅れたことに内心イラッとしていた。だって、間に合わないと思ってここまで急いで来たのに結局これかよって・・・

 

大学に入るまでは僕は地元の横浜に住んでいた。電車、バスなどあらゆる交通機関が1分足りとも乱れずに運行する。横浜で育ってきた僕にはそれが当たり前で、むしろ5分も遅れたら「クソ遅いな・・・」なんて思ってた。

特に電車なんか2分も遅れたら「んっ?何かおかしい」と感じる。だって20秒遅れただけで「遅れてしまってゴメンなさい」のアナウンスが流れるんだから。

もし東京や横浜みたいな蜘蛛の巣のように張りめぐらされた路線で1時間も電車が遅れたらどうなるだろうか。もう、大混乱になるのは目に見えている。

確かに路線の数、電車の頻度などを考えると1時間も遅れたら大混乱になることくらいはわかる。僕が言いたいのは1分、2分狂わずに何もかもが正確に機能する環境にいると、それが当たり前になる。結局、世界的に見てこんなに精密機械のような正確さを持った交通機関なんて日本くらい。日本ではそれが当たり前かもしれないけど、日本を出たら当たり前でなくなる。ということ。

こうやって言葉で見ると「そんなの当たり前じゃん」って思うかもしれないけど、実際にこうやって待たされると「日本だったら・・・」と口走るのが日本人だと思うよ。

「日本での常識は海外での非常識。」

もちろん全てが当てはまるわけじゃない。これを聞いて「なるほどねぇ〜」って思う人。「海外旅行に行った時に少し感じた」という人もたくさんいると思う。でも、これを嫌というほど体験してまじまじと痛感するには国内で生活してるだけじゃまず無理。

「旅行するとその国のいい所が見えて、実際に住むとその国の悪い部分が見える」

というのはそういったことでしょう。

日本にずっと住んでいると政府のこと、仕事のこと、税金のことなどたくさん嫌な部分に目が行くと思う。

でも、日本に旅行でくる人は日本のことを「景色が綺麗、料理がおいしい、時間が正確、独自の文化がある」といった視点で見るわけ。

日本人はヨーロッパに憧れを持つっていう人多いけど、実際に住んでみてそれでもまだ同じ思いを持つかというと半分以上の人は心変わりするんじゃないかな?だって、実際に住んで嫌な部分を見たわけじゃないでしょ?

これ以上進むと何が言いたいのかわからなくなるからストップ。

この日はスローボートと呼ばれるボートに乗ってパークベンという街まで進む。パークベンで1泊して翌日にまた同じボートに乗ってルアンパパーンに向かう。

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船の中はほとんどヨーロッパ人。話を聞くとフランス人が多い。昔ラオスはフランスの植民地だったこともあっておじいちゃんおばあちゃん世代のラオス人はフランス語も使えるらしい。ということでフランス人にとってラオスは1ヶ月ほどのバケーションで行く場所として有名なんだとか。

「1ヶ月ほどのバケーション」と聞くと日本人は憧れを持つかもしれないけど、それは僕も否定しない。

 

次回のお話:ラオスって「最貧国」って言われてるけど、実際はどうなんだろうか?
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