【旅の序章】南米の洗礼。空港でいきなりトラブルに巻き込まれた。

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南米放浪記〜ペルー・リマ【1】〜

 

2014年8月8日の夕方、僕は一年間住んでいたカナダのバンフから丸一日かけてカルガリー、ロサンゼルス、パナマを経由して南米大陸に始めて立った。僕にとっては久しぶりの「旅」になる。今回は2か月間の時間を用意できた。最初の地はペルーのリマ。2か月後にアルゼンチン・ブエノスアイレス発ラスベガスのチケットを取っている。※直行便ではありません。

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無事に飛行機が着陸すると気分は楽しみが半分、緊張が半分。始めての国というより始めての大陸「南米」はどんなものなのかと「期待と不安を胸に」とかいうありきたりな気分でイミグレーションに向かった。

預け荷物を受け取り、100ドルを両替すると約255ソレスになった。今思うと少し両替しすぎた。街中の方がレートがいいのでそっちでもっと両替しておいた方が良かったんだよね。

「ちょっといいかな?」
「抜き打ちで乗客の荷物をチェックする事になってるんだよね」
「このフォームにサインして。」

こんな感じで空港の隅の方に連れて行かれる。

入国審査の時の体を全身スキャンする機械のある場所に連れていかれた。そして、ここで検査を受けるように指示を受ける。

その間、僕の荷物は片っ端から開けられては調べられる。ズボンのポケットに入っていた財布やスマホは没収。

僕は例の機械でずっと検査を受けていた。というより、その機械が作動してたのかすら疑問だったけど・・・

「これは何かパクられるんじゃないか?」

そう思った僕は荷物から目を離さなかった。そして、1時間後ようやく解放。

「検査が終わった。もう行っていい」

「お前はもう逝ってよし!」なんて言ったらまた捕まるだろうからやめておいた。

結局何も取られなかったんだけど、あれは一体何だったんだろう・・・?一年半が過ぎた今でも不明である。

空港の出国ゲートに出ると、タクシーの勧誘が寄ってきた。タクシーのトラブルはベトナムに行った時のこともあり僕は慎重に選んだ。

  • 仮に喧嘩になっても勝てそうな人
  • 見た目が優しそうな人

 

見た目が優しそうってのは正直あまり意味がないかもしれないけど、「喧嘩になっても勝てそうな相手を選ぶ」ってのは意外と重要だと思う。

例えばゴリゴリマッチョの運ちゃんのタクシーに乗ったとしよう。変なところに連れて行かれてボッコボコに殴られた挙句荷物を全部取られるというのも可能性としてはあり得るので。

それよりかはナイフで脅されて荷物を全部手放す方がまだいいかな?って思ってしまう。

僕はビビリなのでそういったところは本当に慎重になる。他の人はどう思うんだろうか?

結局僕が選んだタクシーの運ちゃんは優しそうなおっちゃん。この人なら多分大丈夫だろうそう思ってお金を払ってタクシーに乗り込んだ。

僕がリマで乗ったタクシーは「グリーンタクシー」と呼ばれるもの。街中まで20ドル。少し高いけど、治安を考えたらそれくらいは仕方ない。

「ミラフローレンス地区の安い宿に行ってよ!」

ミラフローレンス地区はリマの中でも富裕層の住むエリアで治安がいいことで知られている。僕はまず治安のいいエリアで宿を取って、しばらく様子を見てみる。それから治安の悪いエリアへも足を運ぶ。こうやって慎重に物事を進めていくのが僕のスタイル。

「つまんねー」って思う人もいるかもしれないけど、トラブルに巻き込まれて惨めな思いをする方がよっぽどつまらない旅になるんじゃない?それならトラブルに合う確率が下がるように行動した方がまだいいように思うんだよね。

まぁ、慎重になりすぎるのも良くないけど。何事もほどほどが一番。

そう思って「ミラフローレンス地区に行って」って言ったんだけど、これが間違いだった。この優しそうな運ちゃんはミラフローレンス地区には行ってくれたんだけど、自分の友人が経営する宿に僕を連れて行った。一泊150ソレス。7000円くらい?さすがに高すぎる・・・

そこから歩いて宿を探していると、銀行の目の前ですれ違ったおばさんに真剣に怒られた。

「ここでそんなに荷物持って歩いてたら襲われるよ!!」

僕が事情を話すとたまたまその通りかかった銀行のセキュリティーの男性があと5分で交代らしく、帰り際に案内してくれるとの事。

今回運が良かったのは、そのおばさんの英語が堪能だったという事。南米を旅しててこの先ほとんど英語が通じなかったし、この出会いは本当に奇跡だった。セキュリティーの男性は全く英語が通じなかったんだけど・・・

そのセキュリティーの男性が紹介してくれた宿は一泊千円程で8人部屋のドミ。リマだとこんなもんらしい。そしてすぐに日が落ちた。こうして、リマの治安は本当に悪いということがわかった。

南米初日はトラブル続きということで、この日は宿について宿の食堂で軽く食事を済ました。宿から見た景色はこんな感じ。

IMG_0332

 

ミラフローレンス地区の夜は警察官が50m間隔くらいで外に配置されてるので夜でも出歩ける。明日は街を散策しよう。そんな感じなことを考えていた。

 

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次回のお話:旅人の夜〜ペルー・リマから北上or 南下を自問自答する〜

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