社会不適合者がこの世で生きていくための5つの方法

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今回は僕の黒歴史をさらっとご紹介。

カナダにある日本人経営の旅行会社から内定をもらいカナダ・バンフにある旅行会社に就職した僕はカナダに渡航して4ヶ月。仕事を始めてから1ヶ月でクビになりました。理由は人間関係の悪化。そもそも、職場環境で各スタッフにストレスが溜まっていたこと。縦社会に僕自身が馴染めなかったこと。

原因は他にもいろいろあるけどメインはこの2つで、これが原因で先輩スタッフと取っ組み合いの喧嘩になりました。僕が悪いことになり、先輩スタッフには一切のお咎めなし。僕はクビです。

「せっかく新卒4ヶ月で会社を辞めてまで来たのに」という後悔と「どちらにしろ、あの職場環境で仕事を辞めるのは時間の問題だった」という先行きの見えた現実。「これから先、どうすればいいんだろうか」という不安。この心理的な3つの問題に加えて「手持ちが350ドル」「無職」「家なし」「気温マイナス30度」という4つの物理的な問題に一気に直面しました。そして、無事に乗り越えてこうして海外生活も4年目をむかえようとしています。

参照:【回想録】オーストラリア・カナダ計3年間のワーホリ(海外生活)をガチで振り返ってみたよ!

僕自身、これを機に自身の人間関係や人生設計などを見返すきっかけにもなりましたし、一番の収穫は僕自身が社会不適合者だと自覚した」ということですね。この気づきがあったからこそ、自分なりに生きていく環境を開拓していこうと考えるようになりました。

日本で勤めていた会社、今回の旅行会社。この2ヶ所で縦社会に馴染めずにドロップアウトしたわけです。それに、基本的に上下関係にうるさい年上からは嫌われます。もはや縦社会アレルギーなんですよね。

今回は社会不適合者と自覚した僕が自分なりの道を開拓していくにあたり普段から心がけている事をまとめてみました。

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嫌われることに対する興味をなくす

他人に嫌われるってなんか悪いイメージだし、せっかくなら人に好かれたいのは誰しもが思うことです。でも、僕は他人に嫌われることに対して特に意識しないことにしました。

理由は他人に好かれようとして起こす行動が自分にとって利益になることなのかを考えた時に、ムダな行動だと感じたからです。

他人に好かれようとして、そのために行動を起こすってなんかバカバカしいですよね。お前、誰のために生きてんの?みたいな。

それよりかは、他人のことなんて気にせずに自分の意思で起こした行動が結果的に他人に好かれる。その方がよっぽど健全です。そのためには、他人に嫌われることを気にしないことが重要でしょう。

 

リスク管理の徹底

僕は旅行会社での一件でリスク管理を徹底することにしました。

  1. どのようなリスクが存在するか
  2. 仮にうまくいったらどのようなリターンが見込めるのか
  3. そのリターンに対しどれほどのリスクをかけることができるのか
  4. 最初に想定したリスクはどの程度のものなのか

引用:【回想録】オーストラリア・カナダ計3年間のワーホリ(海外生活)をガチで振り返ってみたよ!Page-6

 

これはお人好しにならないためでもあり、自分を守るためでもあります。それから判断基準をなるべくわかりやすくするために僕が普段から心がけていることです。

こういった判断基準を設けることによって自信を持って行動に移すことができます。仮に周りからは「それは無茶だろ?」と言われるようなこと。「お前は人としてクズだ」と周りから言われるような行動だったとしても、いちいちためらう必要ないですよね?自身の判断基準に基づいて行動を起こしてるわけですから。

自分を守ることが一番大事

最優先事項として「自分を守ること」が僕の中では常に一番です。日本では自己犠牲の心が美化されることが多いんですけど、そんなことはどーでもいいです。僕自身にとって一番大事なのは自分です。

他人を助けるのはそれだけ自分に余裕がある場合に限ります。犠牲にならないと助けられないような状態で他人を助けることは僕の中では絶対になしですね。

 

目的は直接モチベーションに影響する

僕の中で考えてることの1つに「目的は直接モチベーションに影響する」といった言葉があります。

何事にも目的があって初めて行動を起こそうと思えるのかなと今までの経験から感じてるんですね。目的がないまま行動しても、何かあやふやな状態が続き「これ、何のためにやってるんだろ?」ってなりませんか?

目的の設定は最優先事項

旅行会社の1件で目的を失った僕が初めに取り組んだことは目的の再設定です。そして、いろいろと整理していくと「南米旅行をしてから、オーストラリアに渡る。その目的を果たすためには豊富な資金が必要」だということがわかりました。

そのために、ホテルやレストランを掛け持ちしてひたすら働くためのモチベーションを保つことができたと自負しています。これは、オーストラリアでも同じことが言えますね。

僕がオーストラリア・カラサに滞在して8ヶ月で4万ドルを貯めた事実だけを目にして問い合わせをしてくる人が多いんですけど、その目的はありますか?ということです。

以前、僕のブログ経由で日本人女性がKarrathaに来て、仕事も2つ見つかり月5000ドルを貯金できる環境にまでなったのに、たった1ヶ月で精神的に追い込まれて出て行きました。

目的がないと、追い込まれた時に踏ん張りがきかない

目的がないとモチベーションが続かないというのはそういうことです。目的がないと少し嫌なことがあっただけですぐに心が折れてしまうんですね。「なんとかしてやる!」っていう反骨心というかそういったものが出てこないんですよ。

だって、英語環境で肉体労働の掛け持ちなんて最初の方は精神的にも体力的にもキツいなんて分かりきったことだし、最初から職場のスタッフに信用されるはずもないですから。周りのスタッフが全員親切な人とは限らないし、辛いのは当然ですよ。

目的は直接モチベーションに影響します。これは絶対ですね。

 

思い通りにいかないことを前提にする

人生ってなかなか思い通りに行きません。予想外のことが起きたりするものです。最初からうまくいくことを前提に予定を立てても何にも意味のないことに気づいたんですね。

参照:【回想録】オーストラリア・カナダ計3年間のワーホリ(海外生活)をガチで振り返ってみたよ!

それに、「絶対に思い通りにいく」と思っていたプランが崩れるとその後の再設定が非常に難しいです。思い通りにいくことを前提にプランを立てているわけですから。

旅行会社の一件から何事にも思い通りにいかないことを前提に、予備のプランを立ててきちんとリスク管理をするようにしました。

 

無理のしどころを見極める

よく「無理はしないでね!」なんて言葉を聞くと思うんですけど、そんなこと言ってる場合じゃないんですよ。

もちろん四六時中無理をするわけじゃないんです。「ここぞ!」という場面。スポーツでもビジネスでもあると思います。そんな時は無理をしてでも遂行する。それが目的を達成するためには必要になってくると僕は思ってます。
引用:【回想録】オーストラリア・カナダ計3年間のワーホリ(海外生活)をガチで振り返ってみたよ!Page-6

 

チャンスっていつ訪れてくるかわかりません。前触れもなくいきなりやってくることなんていくらでもあるわけですよ。目的を設置して、そのためのプランを立てました。でもあまりうまくいかない。そんな中で突如やってきたチャンス。その時のコンディションが必ずしも良いとは限らない。

そんな時に、「あぁ〜辛いな・・・」とか言ってる場合じゃないんですよね。何がなんでも食らいついてやる。そういった無理のしどころというのがあるはずです。もちろん、運良くうまい具合にいくこともありますけど、稀ですね。

そのためにはモチベーションを保つ必要があるし、それなりの動機(目的)が大事になってきます。

 

社会不適合者だからといって生きていけないわけではない

旅行会社をクビになりバンフに戻った後、僕は新しい仕事までの3日間はほとんど食べることも飲むこともできませんでした。

日本で会社に勤めてた時もそうだったんですけど、本当に日本の縦社会のようなものに馴染めない。僕は社会不適合者なのかと。当時はベッドに寝っ転がってそんなことをずっと考えていました。

そのうち、人間が生きていく方法ってどれだけあるんだろうかって考えた時にいくらでもあることに気づいたんですね。それに、自身で新しい生き方を見つけることもできる。

だったら、わざわざ馴染めない環境で生きていくよりかは自分で生きて行く道を開拓していこう。わざわざ縦社会に馴染む努力なんてしなくていいや。このまま、ありのままの自分で生きていこう。こういう考えに落ち着きました。

この一件をきっかけに自分のこれからの人生について考え直す良いきっかけになりましたね。

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