旅の魅力は、知らないところに行って知らないことを学ぶことにある

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今回は「TraveLife クリエイティブに生きるために旅から学んだ35の大切なこと」という本を読んで勉強になったこと、共感したことが多かったので紹介します。

著者が実際に旅から学んだことがたくさん登場する本書。その中から、特に参考になったことをピックアップしていきますね。

 

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常識を疑う力を身に付ける

まずは常識を疑うことについて。

「株式会社◯◯の、平成△年度の入社式が行われました」

このフレーズを聞くと殆どの人は「あぁ〜春が来たなぁ」と思うでしょう。でも、これって日本だけのお話でエリア限定の常識なんですね。

僕が学生の時は大学3年生の終わりころから周りの人たちがインターンやら企業説明会なんかに参加していたんですけど、その中に「何で大学卒業後に新卒として入社しないといけないのか?」って考えた人ってほとんどいないはずです。

世の流れ、周りに流されて。こうした閉鎖的で固い常識は可能性を狭めてしまうでしょう。

小学校から大学までの間に教え込まれた常識に洗脳されかけていたけれど 、旅によって常識を疑う力を身につけた 。すると選択肢が大きく変わり 、その後の人生が変わった 。時代はどんどん変わり 、ル ールはその都度 、更新されていく 。アップデ ートをしない自分のままで生きていったら 、僕たちは迷子になるだろう 。自分をアップデ ートするためにも 、旅に出て刺激を受けることが必要だ 。

与えられたことを何も疑わずに淡々とこなしていくだけでは、勉強ができるようになっても生きていくことはできません。常識を疑うことは生きていく上で非常に大事なことなのです。

 

自分に向いてるもの、向いてないものの判断は、早めにできたほうがいい

人生の方向性についての考察も旅と絡めてまとめられていました。

世界中から集まってくるバックパッカ ーたちや 、地元のフィジアンやインド人と出会い 、年齢も職業も関係ない自由なつきあい方に触れると 、それが自分に合っていると感じた 。これを引っくり返せば 、縦型の組織に属して上下関係のル ールのもとで働くライフスタイルはまったく向いていないということだ 。 「一生 、会社員をやるのはあり得ないから 、何か考えなきゃいけないな 」漠然とではあるが 、フィジ ーの旅でそんな方向性が見えてきた気がする 。

「自分は何をやりたいか」よりも「何に向いているか、いないか」を知ったほうが現実的ですよね。僕自身も会社員時代に属していた縦型の組織、閉鎖的な環境で働いていてこれは向いてないなぁと思った過去がありました。

そんな中で頑張っても成果は出ないだろうし、会社の足を引っ張る上に僕自身がボロボロになっていたでしょう。「何をやりたいか」よりも「何に向いているか?」を考えたほうがいいですよ。

 

旅が人生の方向性を教えてくれる

まずは体験しないと始まらない。

何となくひかれる場所がないなら、好きなものから選んでもいい。食べるのが好きだったらヨーロッパでもいいかもしれないし、海が好きだったらハワイやいろいろな島でもいいかもしれない。わからなければ、とにかく行ってみること。体験しないと、自分に合うか合わないのかもわからない。

 

旅のスタイルは人それぞれ。それは人生においても同じこと。

旅のスタイルも人生の方向性を見定める役に立つ。人はみな違うものだから、一人旅が本当に向いてない人もいるし、僕が勧めるような自由な旅が根っから苦手な人もいて当たり前だ。

 

貢献し合える旅の仲間を見つける

これは縦の繋がりではなく、横のつながりに関してのお話。

どちらかがどちらかに完全に頼り、”おんぶ抱っこ”という状態だとうまくいかない。お互い何か助け合い、貢献するというコントリビューションの精神を持つことが重要だ。

 

旅の仲間は、年齢や立場は関係ない、横のつながりであるべきだ。欧米はファーストネームで呼び、敬語がなく、年齢を聞くのは失礼という文化があるから、横のつながりができやすい。

 

スポーツも同じで、うんと年下の人がプロだったりコーチだったりする。年齢に関係なく「こいつ、すごいな」と尊敬できるので、横のつながりができやすい。

 

横のつながりを作るためには自分のスキルを磨く事も必要。

横の関係は「こいつ、使えないな」となると仲間に入れてもらえなくなるので、やはり何らかの貢献がないといけない。いい仲間をつくるために、自分のスキルも高めておくことが大切だ。

縦の関係であれば年上というだけでついてきてくれるかもしれませんが、横の関係はお互いに貢献しあえないと繋がるのは難しいです。ワーホリ中の僕が遭遇した「ワーホリメーカーはぜひ反面教師にしてほしい」とある男性のお話の記事に僕自身が体験したいい例があるのでぜひ読んでみてください。

 

人生の方向性について悩んでいる方は必読

本書にはこれ以外にも「デュアルライフについての著者の体験」「セルフブランディングについての考え方」など合わせて35項目についてそれぞれまとめられています。

このように、人生の方向性について悩んでいる方にとって本書は様々な考え方、アイデアなどが綴られているので参考になるでしょう。買って後悔しない内容なのでぜひ読んでみてください。

 

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