夢を持つことは本当に良いことなのか?ということについて。

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今回の記事のテーマは「夢を持つことについての是非」についてです。

小学生の時に「将来の夢はなに?」と聞くと、「野球選手!」「サッカー選手!」「ケーキ屋さん!」みたいな答えが返ってくるわけです。(ちなみに、僕の夢は大リーガーでした)

それが中学生になり、高校生になってくると段々と現実を見るようになってきます。大学受験をしてある程度将来の方向性が決まり、大学4年生あたりになると就職活動。そして晴れて社会人になるわけです。

僕の場合は、新卒で就職した会社を4ヶ月で辞めてカナダで1年間。そしてオーストラリアで2年間働きました。

その後、1年間は運営してるWebサイトからの広告収入。それから大学時代に覚えたポーカーによる収入で色々な国を放浪。2017年9月末に一時帰国を含みますが、4年ぶりに帰国したわけです。

僕は大学を卒業した23歳から来年28歳になる今までのほとんどの時間を海外で過ごし、時には辛い思いをして、時には本当に楽しい時間を過ごしたり。変化の多い日常を過ごしてきました。

そんな中で感じたことを今回は記事にまとめています。

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高校時代、僕は将来の夢なんて考える余裕がなかった

僕のプロフィールを読んでいただければ詳しく書いているのですが、僕は小学校の時に中学受験をして中高一貫の私立中学に入学しました。僕が希望したわけではなく家庭の教育方針です。

そして、中学時代と高校時代はただひたすら与えられた課題をこなすという日常を過ごしていたんですね。正直言って遊ぶ暇はありませんでした。(中学の時はあったかな)

特に高校時代になると、ラグビー部に所属していたため毎日のやることが学校の授業→部活→図書館で勉強。これで1日が終わりました。高校生にして分刻みのスケジュール。

充実した学生生活といえばそれまでですが、ぶっちゃけると与えられたことをやっていただけです。

高校時代にケニア・マサイマラへ行った思い出が僕の中でずっと引っかかっていた

僕が通っていた高校では夏に「アフリカ野生教室」というプログラムが開かれており、僕はこのプログラムに参加して10日間ケニアに行ってきました。

今思うと、毎日訪れる殺人的に忙しい日常から離れたかったのかなと。自然が好きだからって理由で参加したんですけどね。

そして、ここで出会ったのはアフリカという地で働く日本人。そして、のんびりと過ごすマサイ族や泊まったロッジのスタッフ。

僕は学校で「良い大学に行って、大企業に入るのが良い人生の送り方」みたいなことをずっと言い聞かされていたので、それが当たり前だと思ってました。

それが、このプログラムに参加したことによって「その当たり前」が崩れました。

自分で自分の人生について考えたことがなかった

「んじゃ、俺は何がやりたいの?」

このプログラムを終えてから、そういったことをよく考えていました。

とはいえ、生まれてから与えられたことしかやってこなかった僕は、自分で考えることをしてきませんでした。なので、何がやりたいかすらわからない状態でした。

そのまま、高校3年生になり受験生となりいつの間にか大学受験。周りに合わせて色々な難関大学を受験するも全滅。そして、浪人することが確定。

 

浪人時代。僕は何を目指しているのかさっぱり分からなかった。そんな時にアフリカでの日々を思い出した

浪人して毎日のように予備校で授業を受けて、それ以外は自習室で勉強。

「俺はなんで勉強してるんだろうか?」

特にやりたいことなんてないし、夢もない。ただ与えられた環境下で与えられた目標を目指し、そのために必要なことを勉強する。

そんな環境に疑問を持っていたし、正直飽きていました。そんな中で、唯一引っかかっていたのがケニアに行った時のことですね。

「んじゃアフリカで働こうかな!」

とそんな感じでアフリカで働きたいと思うようになりました。

 

「アフリカで働きたい」と無理矢理に夢を設定した

海外で4年間過ごして日本に帰ってきた今、当時僕がなんで「アフリカで働きたい」と考えていたのか?を考えると、今までの人生で影響を受けるような体験をしたのがそれくらいしかなかったからだと思っています。

中学、高校時代と僕は机に座っての勉強しかしてきませんでした。テストで良い点を取れるようにはなったかもしれませんが、それだけです。

当時、僕はやりたいことなんて何にもなかったし、将来の夢なんてありませんでした。何か目標にするものが必要だと相当焦っていたのかなと。

テストで点は取れるようになったかもしれないけど、世の中のことを1ミリも知らない。自分で考えて行動することが全くできない。

自分がそんなクソみたいな人間だということに気づいたのもこの頃です。

今思うと、そんな何も夢がない自分に無理矢理設定した夢が「アフリカで働くこと」だったのかもしれません。

アフリカで働くことを夢見て突っ走った3年間の海外生活

大学を卒業して僕は日本で就職。そして、4ヶ月で辞めました。理由は「馴染めなかったから」というのもあるし、そもそもこういうライフスタイルが向いてないんだなと。

そして、アフリカで働くことを本気で目指して、まずはカナダに行きました。目的は語学習得と貯金。そして旅行業の経験を積むためです。(カナダにある旅行会社に内定をもらっていました。)

結局、旅行会社は3ヶ月でクビになりましたけどね。

その後、僕はなんとかホテルやレストランの仕事を見つけて必死に働いてお金を貯めました。

オーストラリアに行った理由もお金です。オーストラリアは賃金がいいという話を同僚だったオーストラリア人に聞いて、行くことを決めました。

「オーストラリアでお金を貯めて、タンザニアの大学で勉強しよう!」

そんなモチベーションでオーストラリアではダブルワークで必死こいて働いてました。そして、実際に相当な大金を貯蓄することができたんですね。

実際にオーストラリアでの生活を終えた頃、「俺は本当にアフリカで働きたいのか?」という疑問を持つようになった

実際に何百万円という多額の貯蓄ができて、僕が行こうとしていた大学の学費としては充分に足りている。あとは行くだけ。という状況になった時、僕は何か疑問に思うことがありました。

「これは本当に俺が望んていることなのだろうか?」

もしかしたら、「アフリカで働きたい」という夢は本当はそこまで望んでいなかったのかもしれない。

今までの僕は「アフリカで働く」という仮の夢を持っていただけで、それはただモチベーションを上げるだけのエサだったのかなと。

本当はまだやりたいことなんて見つけていなかったのかも。そんな風に思うようになりました。

 

とりあえず色々な国を放浪した

「本当は何がやりたいんだろうなぁ〜」

そんな疑問を感じた僕はとりあえず旅に出ました。行ったことのない場所。そして行ってみたい場所に行ってみよう。

そして、行った先はインド。僕はインドで4ヶ月間過ごしました。旅行というよりは、一ヶ所で長く過ごすことが多かったので、ロングステイを繰り返すような感じですね。

インド・ハイデラバード近郊にて

行った先で、街を散策してブログを更新して。バンガロールやゴアではポーカーをして。気づいたらブログの収入とポーカーの収益を足すと生活費や交通費などのコストより多く稼いでました。

「これはいけるんじゃないか?」

というのが、僕の中で引っかかりました。ポーカーは大学時代からずっとやっていましたし、オーストラリア時代も一時期は専業プレイヤーでした。

ブログの収入で旅費を稼いで、行った先でポーカーを楽しむ。という生活が僕の中では一番あってるんじゃないか?と思うようになったのはこの頃です。

その後、パキスタンやキルギスなど中央アジアを周ったもののカジノはないので、しばらくはブログの収入のみで旅行を続けていました。

パキスタン・イスラマバードにて

 

クレジットカードの被害を受けて一気に目が醒めた

旅に出て1年くらい。ジョージア・トビリシで、久しぶりにカジノでポーカー。ここは本当においしい場所で、1ヶ月もいれば相当稼げるんじゃないかと僕の中で見込んでいました。

そんな矢先に起きたクレジットカードの不正利用の事件。

>>飲み屋でのクレジットカード不正利用は高確率で「補償対象外」というのを約80万円の被害にあった僕が実体験を元に説明することにした

この事件をきっかけに僕の中で「もう少し地盤を固めよう」という考えが生まれました。正直言って今までの人生は綱渡り状態だったのかもしれないと。

こうして、日本に帰国して現在は複数サイトを立ち上げて、どこにいてもお金が入ってくる仕組みを現在頑張って作っているわけです。

 

んで、結局夢は持つ必要があるのか?

これは人によりますが、僕の考えでは「夢は持つ必要なんてない」と考えています。夢というのはモチベーションにもなりますが、時には障害にもなりうるから。

具体的には、夢に囚われすぎて、新しくやりたいことが見つかった時に、それに挑戦しづらいのでは?ということですね。海外で働いてきた3年間がそうでした。

海外で働いた3年間。僕はほとんどの時間を働いて過ごしてきました。アフリカで働くための準備資金を貯めるために。

なので、この3年間はほとんど旅行もしてないし、遊んでもいません。(3ヶ月間南米を旅行したくらい)

大金は貯まりましたが、その分我慢したことも非常に多いというのが事実です。正直言って後悔してることも多いんですね。

挑戦してみたいことが見つかった時にすぐに取り組める環境を作りたい

現在、僕が考えているのは「現時点でやりたいと思ったことに対してフルコミットで挑戦する環境を作りたい」ということです。

僕の場合はこれからも色々な国に行ってみたいですし、ポーカーもしたい。いろんなポーカーのトーナメントに参加してみたい。など思っています。

そして、こういた生活を送ってさまざまな人と出会うと、さらにやりたいことというのは増えてくるでしょう。

そんな時に必要なのは最低限の収入ですよね。月に何千万円も稼ぎたいとかそういうのはありません。(あったら嬉しいけど)

「あれやってみたいな。これやってみたいな」と思った時にすぐに行動すことができる環境。そして、現在運営してる当サイトを運営して得た知識を組み合わせると自然と答えは出てきます。

「色々なWebサイトを作って、その広告収入を基盤に現時点でやりたいことに挑戦できる環境を作る。」

これが今の僕が考えてることです。

 

夢を持つことは良いことだけど、夢を捨てることも大事

人間というのは様々なことを経験するとやりたいことというのは色々変わっていきます。

そんな中で「頑なに夢に囚われて新しいことに挑戦できない」というのも何かもったいないなぁと感じたのが海外で過ごした4年間で思った結論です。

やりたいことが何も見つからない。そんな時に夢を見つけてそれに挑戦することは良いことです。

しかし、その夢に対して疑問を持った時、サクッとその夢を捨てて新しいことに挑戦する勇気も必要なのかなと。

というより、夢なんてもったいぶらずにさっさと叶えてしまえば良いんですよね。

というのが僕が海外で過ごした4年間で見つけた結論です。

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