エベレストトレッキングにかかる費用はトータルでいくらなのか?【個人手配の場合】




2018年10月15日〜11月4日まで、僕はエベレストトレッキングに挑戦していました。

この記事では、エベレストトレッキングにかかる費用についてまとめています。

ぶっちゃけどれくらいお金が必要なのか?こればかりは、実際に行ったことがないと分からないでしょう。

というわけで、今回は僕が実体験を踏まえてどれくらいかかるのか?についてわかりやすく記事をまとめました。

 

この記事を読む前に頭の片隅に入れておいて欲しいこと

僕が行った時期(10月中下旬)は1年のうちで最もピークの時期だったので全てが高騰していました。

なので、他の人が書いた記事と比べると少し割高かと思いますが、逆に言うとこれより高くなることは数年のうちはないかと思います。

また、年々エベレスト街道の物価は上昇しているので、この記事に加えてそういった事情を加味して費用を考えてみてください。

2018年10月時点で1ネパールルピー=約1円です。

 

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エベレストトレッキング中の主な出費について

エベレストトレッキング中っていったい何にお金を使うのか?についてざっくりとまとめました。

宿泊費:1泊あたり無料〜700ルピー

エベレスト街道での宿泊費ですが、標高が上がるごとに高くなっていきます。

僕はカトマンズからバスでサレリ(salleri)という街まで行き、そこからトレッキングを開始したのですが、ナムチェにたどり着くまでの区間は1泊あたり無料〜200ルピーでした。

ナムチェより手前のルート

 

ナムチェ以降はどこも500ルピー以上。あまりに観光客が多かったのか、チェックポイントが道中にありました。

ナムチェ以降のルート

 

ホテルのバウチャーを購入するチェックポイント

 

そのチェックポイントでホテルのバウチャーチケットを購入し、宿泊するホテルにそのバウチャーを渡すというシステムだったため、値段交渉の余地がありませんでした。

おそらく、ピークシーズンのみのシステムなはずです。

また、これは例外ですがエベレストベースキャンプ手前の街Gorak Shepで僕は2泊したのですが、1泊目は部屋が空いておらずダイニングで寝ました。こちらは1泊500ルピー。

2泊目は病人がヘリコプターで運ばれたため1部屋空きました。そこを使わせていただいたのですが、1泊2500ルピーでした。この部屋は、部屋に電源があったため僕はモバイルバッテリーを充電しました。

エベレスト街道にあるロッジで部屋に電源があるのは超レアケースで、普通はお金を払ってカウンターで充電することになります。

ナムチェ(Namche)以降で1泊500ルピー。ロブチェ(Lobuche)で1泊700ルピー。ゴラクシェプ(Gorak Shep)で1泊1000ルピーが相場ですね。

食費:1食500〜1000ルピー

食費も標高が上がるにつれて高くなります。朝食はパンケーキ500ルピー。昼食はダルバートやパスタで700ルピー。夕食も昼食と同じくと行った感じで700ルピーくらい。

これに加えてコーヒーやホットレモンなどの暖かい飲み物が100〜300ルピーほどで飲めます。飲み物も含めた食費は1日あたり1500〜3000ルピーといった感じです。

充電:モバイルバッテリー1回のフル充電で200ルピー〜1500ルピー

エベレストトレッキング中に宿泊するロッジでは基本的に電化製品の充電にお金がかかります。

なので、いちいち毎度のようにスマホやカメラを個別に充電していたらかなりお金がかかってしまうんですね。

なので、基本的には大容量のモバイルバッテリーを準備することになるでしょう。標高が高くなると気温が低くなるので、想像以上に早くバッテリーがなくなってしまいます。

カメラなんかもすぐにバッテリーがなくなってしまうので、予備のバッテリーを3つ4つは用意しておくことをおすすめします。

ちなみに、僕が実際にエベレストトレッキングに持っていったモバイルバッテリーはこちら。

モバイルバッテリーの残量が一目でわかるので非常に使い勝手がいいですよ!

サガルマータ国立公園の入場料3000ルピー&エベレストトレッキング登録料2000ルピー

これはナムチェの手前のモンジョ(Monjo)にチェックポイントがあり、そこで支払います。トータルで5000ルピー。

サガルマータ国立公園の入場料とエベレストトレッキングの登録料の払う場所が別れているのが謎です。1ヶ所にまとめればいいのにって思ってしまいました・・・

エベレストトレッキングの登録料2000ルピーをここで支払った

 

サガルマータ国立公園の入場料3000ルピーを支払う場所

 

エベレストトレッキング登録証?(青紙)とサガルマータ国立公園の入場料支払証明書(黄紙)

その他

ナムチェバザール

エベレストトレッキング中の出費といえば「食費・宿泊費・充電」の3つが主で、これ以外の出費はあまりないでしょう。

強いて言うのであれば、ナムチェで必要だと感じた装備を購入する。宿でシャワーを浴びる際のシャワー代。くらいです。

 

エベレストトレッキング中以外にかかる出費

カトマンズールクラ間の飛行機

片道で約US160〜US170ドルくらいです。日本の旅行会社やカトマンズにある旅行会社で手配できますし、直接航空会社のオフィスに行っても買うことができます。

バスやジープでジリ(Jiri)やサレリ(Salleri)・パプル(Phaplu)へ行ってそこからトレッキングを始める人はもっと安いです。ちなみに、僕はSalleriまでバスで移動し、そこからトレッキングを始めました。

サレリまでは通常US25ドルです。ジリまでならもっと安いはずです。

日本ーカトマンズ間の飛行機

こちらは、時期によって変動がありますが、だいたい10万円前後といった感じでしょう。詳しくはスカイスキャナーで調べてみてください。

必要な装備・持ち物の購入

日本で用意するもの。カトマンズで購入するものなど。

エベレストトレッキングに必要な装備・持ち物については別記事に超くわしくまとめているので、そちらの記事を参考にしてください。

>>エベレストトレッキングに必要な装備・持ち物についてわかりやすく解説!

 

結局、エベレストトレッキングにかかる費用はいくらなのか?

航空券などすべての費用を含めると約20万円

ざっくりと「いくら必要なのか?」と聞かれたら、約20万円でしょう。

エベレストトレッキングにかかる費用の内訳

日本ーカトマンズ間のフライトチケット:10万円

カトマンズールクラ間のフライトチケット:4万円

トレッキング中にかかる費用:6万円

これに加えて、エベレストトレッキングに必要な装備・持ち物の購入費用を加えた金額がトータルで必要な費用となります。

ただ、トレッキングにかかる日数やコースによってはもっと費用がかかったりするので、あくまでも目安として「20万円+エベレストトレッキングに必要な装備・持ち物の購入費用」という認識でお願いします。

エベレストトレッキング中に使う現金(キャッシュ)はいくら分用意すればいいのか?

トレッキング中はナムチェにATMがあるので、国際キャッシュカードやキャッシングができるクレジットカードを用意しておけば、足りない分の現金を補充することができます。

地図左下の街がナムチェ。右上にEverest Base Camp(EBC)がある

 

ただ、意外とどこのロッジでもVISA・Masterであればクレジットカードが使えます。

なので、これは僕の肌感覚ですがトレッキング期間は「3000ルピー×日数分」の現金を用意して、足りない分はクレジットカードで支払いをすればいいのでは?と感じました。

まだ、クレジットカードを持っていない人は僕がおすすめするクレジットカードを別記事にまとめているので、よかったら参考にしてみてください。

>>僕がおすすめするクレジットカード一覧

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