アンナプルナサーキットトレッキングにかかる費用はトータルでいくらなのか?【個人手配の場合】

2018年11月15日〜30日まで、アンナプルナサーキットトレッキングに挑戦していました。

この記事ではアンナプルナサーキットトレッキングにかかる費用についてまとめています。

2~3週間という長期にわたるトレッキングで実際にどれくらいの費用がかかるのか?というのは、実際に行ってみないとわからないでしょう。

というわけで、今回は僕が自身の体験をもとにどれくらいかかるのか?について記事をまとめました。

※2018年11月時点で1ルピー=約1円

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アンナプルナサーキットトレッキング中の主な出費について

アンナプルナサーキットトレッキング中って何にお金を使うの?についてまとめました。

宿泊費:無料〜350ルピー(ほとんどが200ルピー以下)

アンナプルナサーキットトレッキング中に宿泊する宿ですが、基本的にほとんどの場所で0~200ルピーで宿泊することが可能です。

350ルピーというのはトロンラパスハイキャンプで泊まった宿。他は200ルピー以下でした。

ムクティナートジョムソンでは、少し高い宿(1泊あたり約600ルピー)に泊まったのですが、基本的に宿はとても安いです。

食費:1食300~800ルピー

朝食はパンケーキなんかの軽い食事で300~500ルピー。昼・夜はダルバートを頼んで500~800ルピーくらいが相場といった感じ。

食費はかなり高いです。トレッキング中の出費のほとんどが食費と言っても過言ではないでしょう。

その他にもコーヒーやホットレモンなどの温かい飲み物が1杯100ルピー前後。

飲み物を含めた1日あたりの食費は1500ルピー〜2000ルピーくらいかかるかなといった感じです。

ただ、僕はよく食べる人なのでおかわりが可能なダルバートを常に選んでいましたが、他に安いメニューもあるので、節約を意識すれば1200~1500ルピーに抑えることは可能でしょう。

僕は食費に関しては一切ケチらなかったので、だいぶ高くつきました。

充電:トロンラパス周辺の町のみ1回のフル充電200ルピーほど

充電は基本的に無料でできます。なんでこんなことを書くかというと、ネパールで一番有名なエベレストトレッキングでは充電するのにかなりお金がかかるからです。なので、念のため書いておきました。

ただ、トロンラパスハイキャンプ。その前に泊まったYak Kharkaでは1回の充電に200ルピーほどお金がかかりました。

ジョムソンからポカラへ戻る際の交通費

アンナプルナサーキットトレッキングの終着点であるジョムソンからはバスでポカラに行く人が多いです。

というのも、結局はジョムソン以降をトレッキングするにしても、車道を歩くことになるので砂埃が凄まじい中歩くことになります。

なので、ガイドの方もジョムソン以降はバスやジープを使うことをおすすめしています。実際に僕もジョムソン以降はバスでいいんじゃないかなと思いました。(乗ったあとに、ジープの方がよかったと思いました。)

僕は温泉で有名なタトパニという街に寄りました。ジョムソンータトパニーポカラでバス運賃がトータル1430ルピー。

ジョムソンから直接ポカラへ向かうのであればもっと安いはずです。(確認してないので確かではありませんが。)

アンナプルナサーキットトレッキング中の出費は上記の4項目です。

 

アンナプルナサーキットトレッキング中以外にかかる費用

アンナプルナサーキットトレッキングを始める前。終わった後に必要な出費について。

日本ーカトマンズ間の飛行機

こちらは、時期によって変動がありますが、だいたい10万円前後といった感じでしょう。詳しくはスカイスキャナーで調べてみてください。

TIMS(登録料)とACAP(入山料)

アンナプルナサーキットトレッキング中には所々でチェックポイントがあります。ここでTIMS(登録料)やACAP(入山料)のチェックがあるので、出発する前に必ず取得しておきましょう。

カトマンズやポカラで取得できます。僕はカトマンズで取得しました。場所はこちら。同じ建物でTIMSとACAPの両方を即日で取得できます。シーズン中はとても混むので午前中に行くことをおすすめします。

TIMSが2000ルピー。ACAPが3000ルピー。必要なものは現金とパスポートのみ。海外旅行保険について書く項目がありますが、ほとんどノーチェックなので適当に書けばいいです。

僕はアメックスのクレジットカードに付帯してる海外旅行保険の内容を書きました。保険の電話番号はアメックスのコールデスクの番号を記入。これで何も言われませんでしたよ。

カトマンズーベジサハルへの交通費

僕は泊まっていたホステルで1200ルピー払って手配しました。

当日に一緒だったインド人がバスターミナルで400ルピー払って直接手配したと聞いてショックを受けたのですがw

ただ、バスターミナルで直接買うとなると少し郊外なので往復のタクシー代やかかる時間を考えると1200ルピー払って宿で手配するのも悪くはないなと思いました。

あと、インド人は母国語のヒンドゥー語が使えるのでボラれることもないですし。日本人が正規料金で買えるかは不明です。

直接手配したいという方はこちらのバスターミナルに行けば買えますよ!

必要な装備・持ち物の購入

日本で用意するもの。カトマンズで購入するものなど。

アンナプルナサーキットトレッキングに必要な装備・持ち物については別記事に超くわしくまとめているので、そちらの記事を参考にしてください。

>>アンナプルナサーキットトレッキングに必要な装備・持ち物についてわかりやすく解説!

 

結局、アンナプルナサーキットトレッキングにかかる費用はいくらなのか?

航空券など全てを含めると約15万円

ざっくりといくら必要なのか?と聞かれたら最低15万円と答えます。

アンナプルナサーキットトレッキングにかかる費用の内訳

・日本ーカトマンズのフライト:約10万円

・トレッキング中にかかる費用:約4万円

・バスなどの交通機関:約5千円

・ TIMS,ACAP:約5千円

これに加えてトレッキングに必要な持ち物・装備にかかる費用がトータルでかかる費用となります。

なので、「15万円+持ち物・装備の費用」というのを1つの目安にしてください。

※2018年11現在1ルピー=約1円。

アンナプルナサーキットトレッキング中に使う現金はいくら用意すればいいのか?

残念ながら、アンナプルナサーキット中はクレジットカードが使える場所は非常に稀です。そして、ATMもありません。

なので、出発前にトレッキング中に使うお金を全て現金で用意する必要があります。

んで、結局いくら分用意すればいいの?ということですが、実際に使うのは平均して1日あたり2000ルピーほど。

なので、若干余裕を見て「2500ルピー×日数分」の現金を用意しておけば問題ないでしょう。

僕は全部で5万ルピーを現金で用意して16日間のトレッキングに行きました。そして、十分に現金は足りました。最後にポカラで暴飲暴食を繰り返し、使い切りましたがw

トレッキング後にポカラやカトマンズでもお金を使うでしょうし、トレッキング中に現金がなくなったら大惨事です。

なので、「2500ルピー×日数分」を最低ラインと考えて、余裕のある方はさらに余分に現金を持っていくことをおすすめします。

トレッキング上のルートにATMはないので、途中で現金が尽きたら本当に詰みますよ。

現地で現金を引き出すなら「セディナカード 」がおすすめ!

海外で現金を引き出す際に一番お得なのはキャッシングです。日本円の両替や国際キャッシュカードは実は結構手数料が取られています。

国際キャッシュカードで4%くらい。現金両替もそれに相当するくらい。もしくはそれ以上取られてる場合もあります。

4%とはいえ5万円で2000円ほど取られている計算になるんですね。

僕は普段セディナカードを「クレジットカード」としては一切使わずに、「海外で現金を引き出す用」のみとして利用しています。

セディナカードの特徴として、ATM手数料がかからない。それからPay-easyを利用してキャッシング後3〜4日後にはオンラインで繰り上げ返済ができるので、1日あたりの利子が約0.05%に抑えられるという特徴があります。

クレカのキャッシングは通常年利18%ですから、月利で1.5%。日利で約0.05%というカラクリです。

僕自身、ネパールで5万ルピーを引き出した時にかかった利息はたったの78円。これは非常にお得と言えるでしょう。

セディナカードは年会費無料なので作っても損はしません。海外で現地通貨を下ろす予定の方はセディナカードを使うことをおすすめします!

>>セディナカードの海外キャッシング!海外で現地通貨を手に入れる最もコスパの良い方法

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また、その他まだ一枚もクレジットカードを持っていないという方は僕がオススメするクレジットカードを紹介している記事を参考にしてみてください。

海外へ行くのであれば、確実に1枚は用意したほうがいいですよ。

>>海外旅行に行く機会が多い僕が実際に使っているクレジットカードについて。作ろうか迷っているクレカ・持ってないけどおすすめでは?と思えるクレカも紹介します

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