インド・クミリー(Kumily)で僕が実際に参加したツアーをまとめたよ!

2017年2月中旬。僕は南インドの水源地帯「クミリー(Kumily)」という場所に滞在しています。

クミリーやその周辺は水源地帯ということもあって、農業が盛んな印象。インドのスパイスの生産地といえば「クミリー」と言われるほどです。僕は参加してませんが、スパイスを使った料理教室も開かれてました。

今回、僕がクミリーを訪れた目的は「ペリヤータイガー保護区(Periyar Tiger Reserve)」。どうやら、野生動物を見ることができるツアーがあるんだとか?というわけで、行ってきました。

名前の通り、この保護区には「トラ」が生息しています。ただ、実際にトラはほとんど見ることができません。見ることができるのは、ゾウやキツネやシカなど。

というわけで、今回は実際にツアーに参加してきたのでそのツアーを紹介していきます。

※2017年2月時点では1ルピー=約1.7円です。

 

ボートツアー

これはペリヤー湖のクルーズツアーです。約90分。ツアー料金は950ルピー(インド人は500ルピー)。

 

旅行会社については最後に紹介しますが、僕が利用した旅行会社のオフィス(街中にあります)に集合でした。そこからリキシャを手配してもらい、ペリヤー湖の入口まで行ってもらいます。運賃は片道80ルピー。距離は5kmほど。10分くらいで着きました。

入口から歩いて5分くらい歩くとボートツアーのオフィスに到着します。

ここから5分ほど歩く

途中の景色

 

オフィス周辺にはサルがいるので、食べ物を扱うときは注意してください。

オフィス周辺のサル

 

こちらがオフィス。

 

予約時にもらったチケットを係員にチェックしてもらう。

 

チェックが終わると乗船です。

 

ボートの内部。こんな感じでツアーが始まりました。特にアナウンスもなくみんなが乗り込んだと係員が判断したらそのまま出発です。インドは基本的にテキトー。

ちなみに座席は指定席。だけど船のバランスをとるために、予約が埋まってなかったら移動させられることもあります。僕が乗った時は7割くらいしか席が埋まっておらず、半々になるように席を移動させられてる人がいました。

 

ツアー中に見ることができるのはこんな景色。

 

遠目だけど、ゾウも見ることができました!

 

こちらはシカだそうです。遠すぎてちょっと見えづらい

 

こんな感じでツアー終了。行きに降ろしてもらったところまで歩くとリキシャが待機してるので街まで乗せてもらいましょう。2017年2月時点で80ルピーが相場です。

個人的に、このツアーが一番のお気に入りです!

>>ツアー時間 約90分

>>ツアー料金 950ルピー

ボートツアーにあったほうがいいもの

特別必要なものは予約時に受け取った乗船チケットと保護区の入場券、上着、行きと帰りのリキシャの交通費。こんなもんです。

あとは、写真撮りたい人はカメラ。特別これが必要!みたいなのはないです。

<スポンサーリンク>

エレファントライディング

ゾウに乗ってトレッキングするのかなと思ったら、コースみたいなのがあってそこをゾウに乗って周るだけでした。20分くらいです。料金は250ルピー。

 

集合場所は同じく旅行会社。そこから、スタッフがバイクでエレファントライディングの場所まで連れて行ってくれました。バイクで5分ほど。

そこから、特に待ち時間もなく流れ作業のようにゾウに乗ってコースを20分ほど回って「ハイ!終わり!」みたいな。ん〜って感じ。

4年前にラオスで参加したツアーはゾウに乗ってのトレッキングツアーだったので途中でいい景色が見れたりと楽しかったんだけど、こちらはただゾウに乗るだけって感じです。

ゾウに乗りながらスマホいじってるように見えるけど、Goproのシャッターを押してるだけです笑

 

最後に、ゾウと記念撮影をして終わり。

正直に言うと、このツアーはイマイチだった。エレファントライディングツアーにあったほうがいいものは特にないです。手ぶらで参加できます。

>>ツアー時間 約20分

>>ツアー料金 250ルピー

 

クミリー周辺の観光ツアー

クミリーはケラーラ州とタミル・ナードゥ州の州境に位置しています(クミリーはケラーラ州)。というわけで、ジープで街周辺を車で観光するツアーがあるのですが、ツアーの内容が「ケラーラ州」「タミル・ナードゥ州」に分かれています。

今回は試しに「ケラーラ州」のツアーに参加してみました。もし、参加して良かったら「タミル・ナードゥ州」のツアーにも参加してみようかなと。結論から言うと、イマイチでした笑。

なんていうか、ただ連れて行ってくれるだけなんですね。そして、「オッケ?オッケ?次行くよ!」みたいな感じで、2時間半のツアーが1時間半で終わってしまいました・・・ちょっとツアーはもういいかなって感じです笑

 

写真でうっすら見えるのはグレープファームだそうです。クミリー周辺は農業が盛んで、果物、野菜、お茶の葉、スパイスなどあらゆるものを生産しているとのこと。

このツアーは1200ルピーと今回参加したツアーで一番高かった・・・

これは車1台あたりの値段。最高4人まで乗れるので、4人で参加したら1人300ルピーですね。これだと良心的な値段になります。

このツアーであったほうがいいものは上着くらいです。少し高いところに行くので、僕が行った時は少し寒かったです。

>>ツアー時間90〜150分

>>ツアー料金1200ルピー/車1台(4人まで)

 

紅茶工場見学ツアー

ケラーラ州にいくつもある紅茶工場。クミリー周辺だけで22も工場があるそうです。個人的にこのツアーは参加して良かったなぁと思いました。オススメできます。

 

周辺にはお茶畑が広がっています。

 

工場見学前に、ちょっとした説明を受けます。説明はすべて英語。僕が参加した時はイギリス人夫婦とインド人男性が1人がいました。

こちらが工場の外部。残念ながら工場の内部は撮影禁止とのこと。なので写真はありません。

工場内では各工程で使う機械の説明を丁寧にしてくれました。後の方の工程に行くと部屋中がお茶の香りがしましたよ!

最後に、この工場で作られたお茶の試飲。飲み放題です!

 

こちらがお茶の葉を作る工程の説明。

お茶の葉ってこうやって作られてるんだなぁと。初めて見たので楽しかったですよ!インドのお茶って有名ですし。特に「チャイ」なんてインド訪れたら100%飲みますよね?

入口付近でお茶の葉を買うこともできますよ!

>>ツアー時間 約60分

>>ツアー料金 600ルピー 

 

今回利用した旅行会社

Garuda Tour and travel

他の旅行会社を利用してないのでなんとも言えないんですけど、どこでもあまり変わらない気がします。僕は、たまたま通りかかった旅行会社を使っただけです。

トレッキングを楽しみたかったら保護区直営のオフィスで申し込んだほうがいいと思います。

クミリーでは泊まりがけのトレッキングツアーなんかもあるんですけど、そういったツアーは保護区直営のオフィス「Periyar Tourism Promotion Council」で申し込んだほうがいいような気がします。特に根拠とかないんですけど、旅行会社って基本代理店なので。オフィスの場所は下の通り。

※Google mapに「Periyar Tourism Promotion Council」と表記されてる場所がありますが、名称は正しいです。ただ場所が違います。上の地図の位置が正しい場所になります。

1人で参加するのはかなりの割高

クミリーでのツアーは基本的に複数人で参加することが前提でツアーが組まれていて、一人だとものすごい割高料金になってしまいます。今回、せっかくここまで来て何も参加しないで帰るのはもったいないなぁ〜ということで奮発しましたけど笑

保護区直営のオフィスにあったツアーの内容と料金表。基本2人以上もしくは4人以上のツアー。また1人参加だと割高になるツアーばかりです。

保護区直営のオフィス内にあったツアーの価格表

というわけで、今回はクミリーの観光ツアーについての記事でした!クミリーは地球の歩き方には記載されてない場所ですが、ロンリープラネットにはガッツリ説明が載っています。英語版になってしまいますが・・・。インドは意外に知られてない観光地がたくさんあるので、地球の歩き方よりロンリープラネットを参考にしたほうがいいと僕は思います。どちらもKindleなど電子書籍に対応してるので便利ですよ!

ちなみに、クミリーは完全に観光地化された街で高級そうなホテルなんかもいたるところにありました。これについては別の記事でまとめますね!