オシュ→ムルガブの移動を徹底解説!〜キルギスからタジキスタンへ抜けてきました〜

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2017年8月中旬。僕はキルギスからタジキスタンに抜けてそのままパミール高原とワハーン回廊を約1週間で回ってきました。

今回の記事はそのスタートとなる国境越えのオシュ→ムルガブの移動についてのお話です。キルギス側から向かうパミール高原、ワハーン回廊の周遊旅行はオシュを出発地点にすることが多いでしょう。

というわけで、キルギス・タジキスタンの国境越えとなるオシュ(キルギス)→ムルガブ(タジキスタン)の交通手段についてまとめました。

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オシュでムルガブ行きの車を手配する方法

今回、僕は日本人6人で行動していました。なので、車を貸し切ったほうが何かと都合がつくのでは?ということで、ムルガブまで車を貸し切りました。

オシュでムルガブ行きの車を手配する方法は僕が知っている範囲では3つあります。CBTで手配する方法。ホテルで手配する方法。そこらへんのフリーで営業してる人にお願いする方法です。そして、今回僕はそこらへんのフリーで営業してる人にお願いすることにしました。

そこらへんのフリーで営業してる人にお願いする方法

これは単純にムルガブ行きを扱ってるフリーのドライバーを雇えばいいわけですが、問題は場所ですよね?場所は、バザールを抜けて左側を歩いたところにあります。

ここでムルガブ行きのドライバーがフリーで営業しています。僕が手配した時は、7人乗りのパジェロにドライバー付きで12000ソム。1人2000ソムでした。当時は1ソム約1.6円なので、1台で約19200円。1人あたり3200円という計算です。そして、この価格は事前に調べた通りの相場です。

最初に交渉したドライバーとは1台15000ソムを提示されたので交渉決裂。このように高い値段を吹っかけてくるドライバーもいます。

また、ドライバーは英語が通じないのですが交渉役の元締めみたいな人がいてその人は英語が通じるのでそこらへんは問題ないでしょう。

CBTで手配する方法

これは簡単で一番確実でしょう。ただし高い。CBTとはキルギス各地にある旅行会社です。僕はキルギスのボコンバエバソンクル湖へ行った時に利用しました。

僕も実際にオシュにあるCBTを訪れて聞いたのですが、ムルガブまでの車を6人で貸し切る場合17000ソムとのこと。これに関しては、交渉の余地なしです。

CBTで頼むメリットはスタッフが英語を話すことができる。何かあった場合に連絡すればCBTが対応してくれるということですね。フリーの人だと突然バックれられたりなんてことがたまにありますからね。

そういったリスクを冒したくない。確実にムルガブに行きたいという人はCBTで予約したらいいと思います。ただし高いです。17000ソムです。日本円で約2.7万円。

ホテルで手配してもらう方法

今回、僕は「オシュゲストハウス」に泊まったのですが、ここではホテルがムルガブ行きの車を手配してくれます。料金は1人あたり2500ソム。6人だと15000ソム。

ここで手配するメリットは外に出歩かなくてもいいということです。要するに探す手間が省けるということですね。しかし、ただ手配するだけなので何かトラブルがあった場合、CBTのように対応してくれるわけではないです。あくまでもただの代行です。

オシュ→ムルガブ間の車の手配まとめ

CBT:トラブルの対応あり。英語通じる。安心で確実だけど高い。

フリー:自ら交渉するため手間がかかる。トラブル対応なし。けど安い。

ホテル:宿が手配してくれるのでラク。何もしなくていい。トラブル対応はなし。フリーより若干高い。

 

オシュからムルガブまでの道について

約13時間の道のり。若干の悪路

オシュからムルガブまでの道のりですが、僕の場合は約13時間かかりました。時間がかかったのはやっぱり国境。両国境だけでトータル2時間くらいかかりました。道路状況ですが、非常に悪いわけでもないけどいいわけでもない感じ。そこまで心配しなくてもいでしょう。ただし、標高が高い(4000m以上)ので水分補給はマメにしましょう。高山病になる恐れがあります。

噂の賄賂の請求はなかったけど・・・

噂では賄賂を請求されるというのを事前に聞いていましたが、今ではそれを見越してドライバーがいくらか渡していたようです。というわけで、僕に直接賄賂を請求してくるということはありませんでした。

 

オシュで利用した宿「オシュゲストハウス」について

今回、僕が利用したのは「オシュゲストハウス」。オシュではわりと有名な宿なのでは?と思います。世界各地のバックパッカーやトレッカーが拠点として利用する宿です。

僕は中国・カシュガルから陸路で抜けてきた時にもオシュではこのゲストハウスを利用しました。なので2回使っていますね。

>>参考記事:中国→キルギスの陸路国境越え!詳細をめっちゃ詳しく解説しよう

ホットシャワー、無料WiFi付きで約400ソム。部屋によって若干値段が違います。そして、Booking.com,Agoda.comが予約に対応。僕も事前に予約して行きました。

ホテル検索サイトで予約する

>>Booking.com

>>Agoda.com

 

ムルガブで利用した宿「Mansur Tulfabek」について

ムルガブで利用した宿は「Mansur Tulfabek」。飛び込みで行きました。

※Googlemapには載っていなかったので、Maps meで座標を調べました。座標は「38°10′40.37″N 73°58′18.76″E」です。

朝夕食付きで70ソモニ。夕食のみで55ソモニ。素泊まりで35ソモニ。ちなみに、タジキスタンの通貨は「ソモニ」1ソモニは約12円。よく変動するので事前にチェックしておきましょう。

この宿はホットシャワー完備です。WiFiはありませんが、街自体が非常に小さくWiFiがないのは仕方ないのかな?といった印象です。宿の中は非常に清潔でオススメできる宿ですね。

また、この宿のオーナーの方に4泊5日のパミール高原&ワハーン回廊のツアーを組んでもらいました。料金は6人で総額380ドル。聞いていた相場の500ドルよりはるかに安い価格でしたよ!

 

というわけで、今回はキルギス・タジキスタンの国境越え。オシュからムルガブまでの移動についてのお話でした!

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